今日は、アコースティックなカントリーブルースを聴きながらウイスキーを。1977年にリリースされたカントリー・ブルース・ギターといえば、この人!フィンガー・ピッキングの第一人者、ステファン・グロスマン。こういう、いなたいギターを弾けたらいいなぁと思いながらいまだに弾けないけれど。女性ブルース・シンガーであるジョ・アン・ケリーのけだるいヴォーカルも味がある。
今日は、アコースティックなカントリーブルースを聴きながらウイスキーを。1977年にリリースされたカントリー・ブルース・ギターといえば、この人!フィンガー・ピッキングの第一人者、ステファン・グロスマン。こういう、いなたいギターを弾けたらいいなぁと思いながらいまだに弾けないけれど。女性ブルース・シンガーであるジョ・アン・ケリーのけだるいヴォーカルも味がある。