誰が書いたシナリオか? | ヘルメスの丘 ~In Tune with Hermes~

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伊野華絵(いのはなえ)の世界へようこそ。
ヘルメス(水星)が誘う、人生を楽しむ術。

悲喜こもごも。

 

今年の自分を振り返ると

この言葉が一番当てはまる気がします。

 

といってもようやく半年になろうとしている頃であります。

後半はどうなることやら。

 

みなさん、自分の人生サイクルを振り返ってみて

 

「なんだかこの季節になるといろいろ起こるなあ」

 

そんなバイオリズムはありませんか?

 

わたしにとってのそれはこの六月です。

 

もちろん、六月以外でもたくさんのドラマが

展開されてゆくのですが、

 

どんでん返し。

 

総決算。

 

次への幕開け?

 

何か区切りのような季節が

毎年、「あじさいの咲くころ」に訪れます。

 

 

昨日急に思い出したのですが、

 

「ひとのうちに行って(自分のやりたいことを)

やるのはやめて」

 

「他人が書いた台本の中で演じるな」

 

これ、別の人がそれぞれ言ってたのですが

同時に思い出した。

 

そう、目の前のドラマは

誰が書いたシナリオなんでしょうね?

 

わたしこそがそのシナリオライターだ。

 

そう言い切れる人生を送ろう。

 

逆を言うと

 

他人が書いたシナリオの世界を生きるな。

 

ってことですネ。

 

 

 

 

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