朱に交われば赤くなる
交わる仲間や友人によって
感化されることのたとえ。
人は周囲に影響されやすく、
交際する相手によって
善にもなれば悪にもなる。
※以下より引用
朱に交われば赤くなるとは - コトバンク (kotobank.jp)
朱く染まらなくてよかったな～
そう強く思う出来事がこの一年でありました。
その朱色は
それはそれは魅力的で
その世界を覗いたりもしたのですが、
「何かが違う」
ベクトルの違和感に気づき
関わることをやめました。
去年の今頃はドップリだったのですけれどね。
自分の心のセンサーは正しかったのだと
思ったのが、半年ぐらい前か。。。
きっともう少し先でさらに強く思うことでしょう。
「なぜだか自然とかかわらなくなる、
かかわらないでいる」
これほどの天からのギフトはないのですよ。
伊野華絵ブログ ヘルメスの丘
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