Hebrew alphabet
ヘブライ文字(ヘブライもじ、
ヘブライ語: אלפבית עברי アレフベート・イヴリー、ヘブル文字とも)とは、
主にヘブライ語を表記するための文字である。
ほかにイディッシュ語などの表記にも用いられる。
現代のヘブライ文字は、アラム文字より派生したアブジャドの一種で、
右書き(右から左に)で書く。ヘブライ語の話者はヘブライ文字を
アレフベートと呼ぶ。22文字の子音文字からなる表音文字で、
うち k、m、n、p、ṣ の5つの文字に非語末形と語末形(ソフィート)の
区別があるため、27文字になっている。
※以下より引用
ヘブライ文字を再学習してみようと思っています。
ヘブライ語でなく、ヘブライ文字ね。(まずは)
東京にいたころ、学び始めたことがありましたが(当時は必要に迫られて)
難しすぎてあっという間に挫折。
昨年末からもう一度取り組んでみたいと思い始め、
気長に再スタートしようと思いました。
上から下(日本語)
左から右(英語)
右から左(ヘブライ語)
文字の流れが三方向の言語に精通するのが夢です(^-^)
(壮大すぎる夢・・・デス)
そうそう、日本語も昔は右から左に書かれていた時代が
あったんですよね~
ヘルメスとの遊びと思って気楽に行こう♪
◆伊野華絵ブログ ヘルメスの丘
https://ameblo.jp/inohanae