連星(れんせい、英語: Binary star)とは2つの恒星が両者の重心の周りを
軌道運動している天体である。双子星(ふたごぼし)とも呼ばれる。
連星は、地球から遠距離にあると、一つの恒星と思われ、
その後に連星である事が判明する場合もある。この2世紀間の観測で、
肉眼で見える恒星の半数以上が連星である可能性が示唆されている。
通常は明るい方の星を主星、暗い方を伴星と呼ぶ。
宇宙とわたしたちは マクロコスモス・ミクロコスモスの関係だとよくいわれますが、
この「連星」こそそれを示唆しているかのようです。
ツインソウルという言葉がありますが、ツインの相手はまさにこの連星のもう一方。
したがって、ツインは肉体をもった存在やパートナーであるわけがない。
ツインソウルは物理的接触はないです。ないけれども逆にいつも連動しており、
ふたりでひとつ。相手は違う認識空間に存在するので不可視なだけですね。
ツインソウルの存在に気づく人が増えている気がします。
気づきはじめると、視えてくる世界が違ってくる。
表現方法はさまざまですが、気づいている人の発言はわかる。
気づいている人はこの連星の動きにもああ、と思うはずです(^-^)
これは、「わたしとは誰か?」の問いに通じるものがあります。
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