今から30年ばかり前、まだ政界進出をされていず、ピースボートの活動をされていた頃の話です。
当時生活を共にされていた第三書館主宰の方(今もかも)が義父の知人で、一緒に京都の家に見えました。
ちょうど子連れで帰省中、我々はお目にかかりませんでしたが、仙太郎の竹筒入り水羊羹をお相伴、
その前に両親がピースボートに部分乗船、アンコールワットに行ったことも。
そんな訳で、社民党を捨てて立憲に行かれても、議員辞職されても、落選されても、参議院比例区に鞍替えされても、それなりに応援も期待もしてきました。
ですが、今回、明確に野党共闘を破壊するお立場を取られたことは許せません。
一貫して辛口批評していた姑の目が正しかった。
ピースボートも初期のものとは違い、単なる観光船どころか、中高年のナンパの舞台になっていると聞きました。
「あれは○ンクボートって言うんや」なんて話まで。
下心を持って出かけた挙句逆に騙された事例も聞き及んでいます。