しっぽを断尾したからしっぽちゃん。
しっぽの傷が痛くて、時々泣き叫んでいたという。
推定2才ぐらい。駒木町のコロニーで保護。
餌やりさんから聞いていた以上に人なれしていて、NEKOZATOの集団生活にもすんなりと馴染んだ、とっても飼いやすい子。
お腹を出してゴロンゴロンが得意技。
断尾して短くなったしっぽを
ピンと立てている姿が愛らしい。
しっぽちゃんは猫を飼うのが初めての
20代の姉妹のお家へ。
自分が20代の時には、自立して自活する気概がなかったので、しっかりとした若いお嬢さんは、とっても眩しい。