飯能花子さんの保護猫ぐりとぐらの兄弟。

NEKOZATO里親会で譲渡決定しました。

 

飯能花子さんのところでは「やっくんとふっくん」だったらしいが、

NEKOZATOではぐりとぐらと呼んでいた。

 

目がパッチリで二匹とも美男子。

 

里親さまは都心に住む、経済力も社会的な地位もある単身者の女性。都心のボラ団体の里親会場に足を運ぶも単身者ということで断られたそう。

 

動物愛護に一番敏感で理解があるのは、都心に住む単身者の女性だと個人的に思っています。なので条件を満たしていれば、NEKOZATO里親会では譲渡可能です。

 

先住猫のミケ姉さんが受け入れてくれて。

 

 

ちょっとビビりなぐりとぐら。

里親さまの足元にスリスリする子になったそう。

 

それにしても厳しい都心の団体の譲渡条件。

趣旨はわかるけど最近耳にするのは度を越した話。

 

人生は何が起きるのかはわからない。

だから念には念を入れるのか。

 

猫に対する愛情と人生を切り開く力があれば、

終生飼養はそんなに難しいとは思はないが。。。

 

そう考えるのは楽天的なの??