みつろうさんのいう相対性のお話↓から考えると

http://ameblo.jp/mitsulow/

 

①自分を抑えられない体をなんとかしたい

           ↓

 「自分を抑えられない体をなんとかしたい」と

  思わないようにしてみる

  

 「抑えたい抑えたい」と考えるほど「抑えられない」

  という現実になる(抑えられない現実が必要になる)

 

 「なんとかしたい」「なんとかしたい」と思うほど

 「なんとかできない」現実を引き寄せる

  (なんとかできない現実が必要になる)

 

 抑えられない体のままでイイニコニコ

 

 ほんとに抑えられてないんかな?

 

 そもそもなんで抑えないとあかんの?

 

 

②定住したい

   ↓

 「定住したい」と思わないようにしてみる

 

 定住したい定住したいと思えば思うほど

 「定住しない」「定住できない」現実が必要になる

 

 定住したいと思わなくてもイイ

 

 定住しなくてもイイ!

 

 定住しなくてもうまくいく!

 

 

 

 

「強くなりたい」って思うってことは

「強くない」という必要を引き寄せている。

 

「幸せになりたい」って思うってことは

「幸せじゃない」という現実が必要になる。

 

「痩せたい」と思ってるってことは

自分のことを「太っている」と思っているということ。

 

「痩せる」ためには

「太っている」自分がずっと必要になる。

 

「痩せなくていい」「痩せてるし」と思うと

 

なぜだか太っている現実が去っていく不思議。

 

などなど、どなどな、などなど。

 

 

 

現実はなにひとつ変わっていないように思えても

 

気持ちが楽になっているという不思議。

 

理屈は説明できないけど

 

「なんかわかる」理論

 

みつろうさん、ありがとう。

 

最近、般若心経の意味がようやっと

 

わかるようになってきた照れ