2007年10月末からマインドマップを本格的に描き始めて以来、メモマップを含めて700枚を超える数を描いています。ここまで描いてくると実感として自分の脳細胞、脳神経が変わった手応えを感じるのです。
どんなことがあったかを列挙します。
(1)ダイエットに成功した。
(2)危険領域に行きそうだった血圧が安定してきた。
(3)健康診断の数値が劇的に良くなった。
(4)花粉症が治った。
(5)自分の体力が20代の頃にもどった。
(6)本を読むスピードが異様に速くなった。
(7)会議や講演を聞きながら“寝る”ことは0になった。
(8)ポジティブシンキングのリズムに乗った。
(9)情報をキャッチする自分のアンテナ感度が研ぎ澄まされた。
(10)明確なビジョンを持った。
これだけではありませんが、パッと思いついた自己改革10を載せてみました。
下記バナーへの皆さんのワンクリックで、教育界へのマインドマップ普及、小学生バレーボールの普及にお力添えをお願いします。



【おすすめの本】
![]() | できる子はノートがちがう!―親子ではじめるマインドマップ 小学館 このアイテムの詳細を見る |
![]() | トニー・ブザン頭の自己変革―未来を築く7つのツール トニー ブザン 東京図書 このアイテムの詳細を見る |
この本、私がマインドマップを学ぶ上で一番参考になった一書です。