
まずは写真を見てほしい。
牛乳パックでアートしてみた。
この状態で返却された暁には、給食室は嬉しいだろうという感動をねらっての取り組みだ。
今後、フルーツが出たらそれをお花のように並べ、銀紙や包み紙なども芸術的に返却しようと思っている。
こうすれば、子ども達の心に感謝の念が宿るに違いない。
子ども達を行動させることによって、目に見えない所で働いている方々のことを想像できる力を養えるはずである。
因みに私のオリジナルアイデアではなく、某小学校の熱血先生が取り組んでいるものを頂戴した。
良いものは良いと認め、そして良いものはすぐに実行に移すことを私の信条としている。