「勝とうと挑戦する人は、すでに勝利している」(ホセ・マルティ) | 一歩一歩 前に前に(小学生バレーボールチーム 矢口タートルズVC)

一歩一歩 前に前に(小学生バレーボールチーム 矢口タートルズVC)

このブログは小学生バレーボールチーム「矢口タートルズVC」の情報と、小学校教育に関する情報を発信しています。

「勝とうと挑戦する人は、すでに勝利している」(ホセ・マルティ)

ミニモニジャンプチームは当初5人でスタートし、
「試合に出るためには部員を増やさないと1人足りないよ。」
と語りかけてきました。現時点で新2年生が2名入部。新4年生が2~3名ほど考え中という状況になってきました。さらに私が3年生の担任になったことの影響力は計り知れないでしょう。
こうしたことを考えると、この1学期中に5人くらいの部増が見込まれます。

こんなふうにチームが非常に良い軌道に乗り始めると、転勤するのは避けたくなるのです。どうして東京都は教員の異動年限をどんどん短くするのでしょう?
今は6年ですよ。6年で何ができますか!少なくとも以前の異動期間である10年は理にかなっていると私は思っています。
私の人生の師匠は「就職して一つの場所でまずは10年頑張ろう!人は10年くらいは同じ仕事をできないとものにならない」と仰いました。
まったくその通りです。