マヅメのゴールデンタイムを奪われてイライラMAX
沈黙の車内
平然を装いますが、イライラを隠せません
無言でマップをチェックして風ウラを探します
大きく移動して、時間もかなりロス
でも、その甲斐あって
クルマから降りるとまるで別世界
風がほぼありません
ポイントへ急ぎます
ちょうど帰ってきたアングラーさんが居て
入れ替わりで入ります
しばらく反応がなく、エギを取っ替え引っ替え
ドスッと待望のヒット
ロッドが絞り込まれてグッドサイズを確信
もう一つゲット(写真ナシ泣)
(写真ナシ泣)ジアイ到来かと思いきや…
反応が途絶える
エギを変え、ロングフォールで
コレもグッドサイズ
でも単発、続きません
ひたすらシャクリます
そしたら、左隣りにヒット
続いて右隣にも
アタスには⁇
きました
グッドサイズ
ドラグの音を聞きながら水面を滑らせキャッチ
気分は重見さん
群が入ってきたんでしょうね〜
一斉にヒットでした
それから、干潮の時間までキャストを続けましたが
同行者が１パイ追加して納竿でした
胴長最大１７センチ
７杯キャッチ
移動してからグッドサイズだったので満足
移動した先のポイントは同行者おススメのポイントだったので、許してあげました
さてさて次の釣行に向けて準備です
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