私ではない方の
集スト被害者の方が書いた文章です。
関東の被害者さんかな?🤔





以下、略です



近隣の皆様へ私はこの近所に住んでいる者です。現在ある大きな新
興宗教団体から受けている集団ストーカー行為について注意警告したく手紙を投函しています。

私の家は2023年冬、教団信者数名から個人情報の開示宣言をされました。

教団から情報開示を受けるとパソコンやスマホなど家庭内のすべての電子機器に含まれる個人情報(画像や動画もです)が拡散され、信者や教団と関わりのある企業、メーカー、広告会社、出版社などへの販売がはじまります。

教団への勧誘活動も同時に、盗聴盗撮という嫌がらせ、付き纏行われます。

新興宗教団体への勧誘というより、実質、不法侵入などのもちいた集団ストーカーの人員集めです。

わが家は施錠していても何度も侵入されopenやドライバーをテーブルやクローゼットに置いていかれます。

近隣の皆様もお気を付け下さい。

犯罪行為をと書かれた紙切れこの半年、警察や弁護士に相談し、いろいろ教えてもらったことをおきます。

引っ越しをしても教団のストーカーは追いかけてきます。

鍵を換えてもすぐに複製をつくられてしまうでしょう。

とを書いて宗教団体をもちいたストーカー増員活動は、日本では約30年前にはじまったこと。教団信者には新規信者(新しいストーカーメンバー)の勧誘ノルマがあるということ。

現在、集団ストーカー行為をしている加害者のほとんどは一般人で元々は集団ストーカーの被害者であること。

被害者は教団に入信すると自身もストーカーメンバーの一員となります。

他の第三者へのストーカー行為に参加することと引き換えにターゲットから外してもらえる、というのがこの団体のしくみだそうです

警察からは、どんなことがあってもストーカー行為に参加してはいけない、教団とは距離をとり、信者とかかわってはいけないと強くいわれました。

勧誘により入信した被害者は、教団の用意する盗撮映像を見ることになります。

ですが日本では一般家庭を許可もなく盗撮盗聴した映像や音声を見たり聴いたりすることは違法であり、犯罪行為となります。

自身が法にふれた行いをしている映像が教団に保管されてしまい、罪跡による強迫で教団から離れられなくなるのだそうです。


信者は必死でノルマを達成してもそれは犯罪を重ねることとイコールなので余計に教団を脱けることができなくなるそうです。

この新興宗教団体の広がりが一番大きいのは日本だといいます。

教会に自身の犯罪行為の動画を撮られ弱みを握られてしまうと教会の影響の少ない国へ避難するという選択肢も絶えてしまいます。

ですので被害者は教団のストーカー行為にパニックにならず冷静に対処していくことが、とても大切となります。

また日本では、教団の名前を耳にしたことはあっても教団が行う集団ストーカーについてはほとんど知らないという方も多いそうです

たくさんの日本人が室内の盗聴盗撮、電子機器の情報拡散に気づかないまま生活を送っていること。

バスルーム、トイレ、寝室、台所リビング、子供部屋などの日常風景が教団内で信者や企業に向け売られている現実がありながら、警察も教団関係の事実には立ち入ることが難しいといっていました。

私は販売を停止してもらうよう教団側につたえましたが企業や有料で購入する個人、個人店(飲食店など)には売りつづけるという対応をとられました。

警察からいわれたのですが、集団ストーカー被害には教団とは一切関わらず、個々の家庭で防犯対策をしていくことが一番良いそうです。

わが家の場合は天井や、脱衣所浴室の鏡、電子ブレーカーなどにも盗聴器盗撮器がしまれていたので布やカーテンで覆いました。

警察には防犯カメラの設置を薦められましたが、ものによっては効果が薄いので慎重に選ぶようにともいわれています。

残念なことですが、教団の信者は、集団ストーカーの人員はもの凄い勢いで今後も増えていくと、警察の方にも弁護士の方にもいわれました。

もしこの内容を真剣に受けとめてもらえたら親族や友人などにつたえてあげて下さい。

予備知識として集団ストーカーのしくみが頭にあれば、自身がターゲットになったとき、個人情報の拡散や盗聴盗撮、不法侵入などの犯罪行為に動揺することはあっても安易に入信の道へ進むことはなくなると思います。

一度入ると脱会することが非常に難しい教団だと聞いています。

また、これはそれぞれの家庭の判断にお任せしますが、よろしければパソコンやスマホの画像この手紙内容とおなじものを用意し、フォルダなどに入れておいて下さい。

この手紙を写したものでもいいですし(1枚目の6行目からで大丈夫です)、各自の文章で箇条書きにしたものでも構いません。

上記のことは教会が流出、拡散されたくない内容なのだといいます

なので多少なりとも被害の低減になると思います。

最後に、入信してしまったことを後悔されている信者の方へ。

不法侵入などのストーカー犯罪は初犯である場合や強迫、指示をされその犯行だった場合、温情をかけてもらえるそうです。