大寒たまご | Petit-Teras

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九星氣学を勉強中デス。
日盤吉方で運の貯金、日々の出来事からの氣づき等を綴ってます。

Petit-Teras は小林正観さんの造語で「小さな天照大神」
あらゆる人に対して、明るく、楽しく、ほほえみを忘れずに。


 お元氣様です。ルナです。
いつも遊びに来て下さり、ありがとうございます

今日は大寒ですね。

年末に、新聞屋さんから頂いた「高島暦」
(自分で何かで応募したのかも??)

暦

 

1月20日 大寒は“厳寒を感ず”と書かれおり、
一年でもっとも寒い時期 にあたります。

ジンジンと手足がしびれるような寒さ手袋  

この時期のお水は雑菌が少なく、腐りにくいと言われており
お酒やお味噌などの仕込みを始める時期でもありますね。



そして、コパさん風水時代から覚えている「大寒たまご」

一年で最も寒い大寒の日に産まれる卵は 滋養に優れ、
一年を健康に過ごせる


とのこと

また、たまごは金運UPの食材でもありますしね

 大寒の日に購入する卵ではなく、
「大寒の日生まれ」が大事なので、その点には注意を


近所のスーパーは賞味期限は書かれていますが、
生まれた日までは書かれていないものが多いです

以前、生協の宅配をしていたころ、
タイミング良く入手できたことがありましたね

ちょっとリッチ系スーパーとか、
品質管理の高い生協さんとか、
道の駅のような産直のお店などで見つけられるかな

日盤吉方がてら、
卵売り場を探索してこようと思います


 いつも最後まで、お読みいただき、ありがとうございます