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卒業を目指して

あっという間に4年の月日は過ぎ、卒業に…
 
 
 
 
しかし、俺には卒業出来るだけの単位は、無かったのだ。
(*_*)
 
 
 
それもそうだよな。
 
 
テスト勉強をしても、なかなか頭には入って無かったもんな。
 
 
 
あたりまえだよ。
 
 
 
初めて言うかもしれないが、20単位くらい足りなかったかな。
(-_-メ)
 
 
 
ほとんどの仲間が卒業していき、残された俺は、また不安で仕方なかった。
 
 
会社の人には、色々言われ冷やかされたけど、それがまた、エネルギーになり5年目に全てを掛け、1年遅れの卒業を目指し、スタートさせた。
 
Fくん、Nくん、Tくん、Kさん、Wくん、
お世話になった人のためにも (^^)v
 
 
 
でも、講義に出ても親友(仲間)は居ない。
 
 
 
周りは、2期生のヤツばっかだ。
 
 
 
もう自ら必死にやらないといけない状況になったのだ。
 
 
 
そんな状態でも、やはり支えてくれた人は、いたのだ。
 
 
 
Kさんだ。
 
 
 
 
休みに家までお邪魔し、教えてもらった。
 
 
 
他にも、中学時代担任だった先生。
 
 
I教授にもよく気にしてもらった。
 
 
1番最後に単位が取れた教科もI教授の科目だった。 
 
 
 
最後の1年は、人生で初めて必死に勉強した年かもしれない。
 
 
 
でも、卒業式までには、全て単位が蓄まってなくて、卒業式は工学部内の建物で後日したんだよ。
 
 
 
1年留年して、みんなは入れなかった新しい機械棟で講義できたのは、多少自慢です。


卒業式が終り、卒業証書を持って会社に行き、事務所で社長始め、工場長らが拍手で迎えてくれた時は、涙でそうでした。



今、思い返せば、よく5年も行ったなぁーと思うよ。もう1度、ヤレと言われても出来ないな。
(^o^;


しかし、


俺は、幸せなヤツだと思う。
周りには、たくさん良い人が集まってる。
 
 

あなたの叱咤激励があったから

大学生活も2年目になり、 
 
俺に人生最大の事件が、起ってしまった。
 
 
 
仕事で‘大ケガ’をしてしまった。
 
 
 
どんなケガかは、言わないが俺にとっては、かなりショックだった。
 
 
 
 
しばらくは、何にもする気にもなれない。
 
 
 
1人、部屋で泣いたな。
 
 
 
死にたいとも思ったな。
 
 
 
何もかも嫌になった。
 
 
 
 
そんな時、俺は
 
 
 
Fくんに
「大学、辞めようかな」
と言った時、
 
彼は、
「何、言よるん!!」
「辞めたら、あかんで」
といったようなことで、
俺に叱咤激励してくれたんだ。
 
それで、俺も何とか辞めずに続けることが出来た。
 
 
 
普段、ニコニコしてるFくんだが、あの時の顔は怒っているような、呆れているような、悲しそうな、顔に俺には見えたんだ。
 
 
 
今、思えば辞めないで良かったと、あなたに出会えて良かったと、心から思います。
 

両立する苦悩と支え

朝8:30~16:30まで仕事をし、18:00~21:00までの講義、家に帰ると22:00くらいという、過酷な生活が始まった。
 
 
確かに大変な毎日だった。 
 
 
自分が選んだ道だから仕方ないんだけど…。
 
 
 
会社からは、きっちり4年で卒業すれば、お祝いにハワイ旅行をプレゼントしてあげると言われ、頑張るしか無かった。
 
 
 
会社の人たちには、絶対続かないとか、そのうち辞めるとか言われ、意地でも卒業してやると誓ったことを思いだす。
 
 
 
しかし、現実は厳しいものがあり、特にテスト前は大変だった。
(T_T)
 
 
 
昼間仕事、夜は講義、帰って来てからは、疲れて勉強なんてする気なんか無かった。
 
 
 
他のクラスの人は、昼間に勉強する時間があり、羨ましかった。
 
 
 
でも、そんな俺を支えてくれた人もいたよ。
 
 
 
休みの日に中学3年時、担任だった先生の家に、勉強を教えてもらいに行ったり、クラスで同じ社会人のKさんの家にも行ったりして、助けてもらい支えてもらったな。
 
 
もちろんFくんが家に来て、いっしょに勉強したり、FくんNくんTくんらみんな仲間と図書館に行って、勉強したことを覚えてます。
 
 
 
そんな人たちの気持ちに
俺は、答えられただろうか?
(・・;)
 
 
 
しかし、なかなか勉強には力が入らず、単位を多く落としたもんだ。
(;^_^A
 
 
 
 
でも、いい仲間に出会えたことに感謝です。
o(^∇^o)(o^∇^)o