魂の段階や霊的進化の段階が多くの本に掲載されています。
例えば、高木悠鼓さんの著書、[人をめぐる冒険]の中の「動物的意識」「人間意識」「神意識」の段階という分け方や、
タデウス・ゴラスさんの著書[なまけ者のさとり方]に出てくる「かたまり」「エネルギー」「スペース」などです。
透視でそれを見るなら第七チャクラ(高次の情報が入ってくるチャクラ)の色やエネルギーの軽さを指標にすることがあります。
私が卒業した学校、クリアサイトでは実習の際に時計のリーディングというのを行っていて、その中でお客様の肉体人格の時計と霊的存在の時計を透視します。
この時計が12時に近いほど霊的、人格的に進歩しているということになるのです。
魂の成長は私たちの大切な歩みです。
そしてこのような指標で自分の状態や意識の変容などに気づく、自分の変化を以前と比べるのは時には役に立つかもしれません。
しかし、他人と自分の魂の段階を比べることはできないんじゃないかと思います。
つまり、あの人は悟っていて自分よりすごい人だ、自分はだめだというふうに劣等感やあせりを感じる必要はないですし、私の方があの人よりも魂が高いと悦に入るのも何か違うように感じます。
それを具体的に説明すると、
・時計のリーディングに例えると、何度も転生して12時まで到達した人がもう一度最初からやり直したいので1時や2時(サバイバル状態)に生まれ変わってやり直す場合がある
・「かたまり」状態の人が一瞬で覚醒し、「スペース」になることもありうる
などということになりますが言葉で表現すると何かピンとこない気がします。
本当の霊的な真実は思考と別のところにあると思うので言葉でうまく説明できないのですが、
ただ、感じるのは
それぞれ個々に魂は成長していて、その段階はあるのかもしれないけれども、みんなで並んだ時には横並びで手をつないでいる状態、
上も下も前も後ろもないのではないかと
あなたはあなたの人生の中に登場する人たちにとって大切な存在。
そしてその人たちもあなたにとって大切な存在。
皆がお互いに影響し合い、いろんなことを感じたり、気づいたりしていく大切な存在ではないかと思います。
このブログを読んで何かを感じてくださっているあなたへ ありがとう![]()
透視リーディング&ヒーリングサロン・インナーライト 谷岡 りか

