ハメネイ氏の死後、イランのイスラム革命防衛隊は、イスラエル、アメリカのみならず、スンニ派の中東諸国、バーレーン、カタール、クウェート、アラブ首長国連邦、ヨルダンに対し、ミサイルと無人偵察機を発射している模様です。
もともとハメネイ氏は、核兵器に対し、イスラム法の下でハラーム(禁じられたもの)と宣言する宗教令(ファトワ)を発布していました。
そのハメネイ氏が亡くなったことにより、イランはある種のタガが外れたのかも知れません。
イランは、今回アメリカとの仲介役を買って出ていたオマーンに対しても攻撃。
今回の戦争が、トランプがネタニヤフやイスラエル・ロビーの意向に従っているから起きた、という単純な図式ではないということですね。
イランの凶行に対し、サウジアラビアとUAEは参戦を約束、更に湾岸諸国は米軍機の上空通過制限を解除しました。
この戦争は早期に終わるという見方もあるようですが、スンニ派アラブ諸国が米国側についたことで混沌としてきました。