米国農業を潰す目的で、ミシガン大学の中国人が危険な病原体をアメリカに持ち込んだバイオテロ容疑で逮捕された事件。
実はすでに日本にも持ち込まれているかもしれない。
2025年6月、アメリカの司法省は危険な生物病原体をアメリカに密輸したとして、中国の研究者2名を起訴したと発表した。
起訴されたのはミシガン大学に勤務するユン・チン・ジアンと、中国の大学に所属するズン・ヨン・リウで、
「フザリウム・グラミネアラム」と呼ばれる真菌を密輸した疑いが持たれている。
この真菌は小麦・大麦・トウモロコシ・米などに病を引き起こし、人間や家畜の健康被害をもたらすほか、農業経済に年間数十億ドル規模の損害を与えるという。
そしてアメリカ当局はこの真菌を、アグロテロリズムに利用される危険な病原体として分類している。
ジアンは、ミシガン大学に所属しており、過去に中国共産党への忠誠を示す言動が確認されており、中国政府から同病原体に関する研究資金を受けていた証拠も電子機器から発見されている。
そして、リウは2024年7月、デトロイト・メトロポリタン空港で、赤い植物性物質を所持していたことから関税に拘束されており、当初は否定していたが、後に密輸を認め、ミシガン大学での研究目的だったと証言している。
この2人は、共謀、密輸、虚偽申告、ビザ詐欺で起訴されており、
司法省は、「国家の食糧安全保障を揺るがす深刻な脅威」と位置付け、
FBIは、中国共産党が、米国の大学や研究機関に工作員を送り込み、国家の根幹である食料供給を標的にしていると強調。
中国共産党がアメリカ国内の学術機関や研究施設に対し、研究者や工作員を送り込み、アメリカの食糧供給インフラを標的にしているという現実が改めて浮き彫りとなった。
FBIは、今後もこのような国家的脅威に対して厳重に警戒し、全力を挙げて対応していくと表明しており、FBIデトロイト支局と米国税関、国境警備局が連携、「正義は必ず果たされる」と強調している。
今回のフザリウム・グラミネアラムがアメリカに持ち込まれたのは初めてではない。
2020年アメリカの複数州で、中国からの「謎の種子」の郵送が確認される事件が発生し、内容物の一部にはフザリウム・グラミネアラムのDNAが検出されていた。
種子は未承認、無表示で、多くが一般家庭に無作為に送られており、アメリカ農務省や、州当局が警告を発し、絶対に植えないように要請しており、バイオテロや生物兵器の試験の可能性もあると取り沙汰されている。
フザリウム・グラミネアラムが持ち込まれることで、その国の農作物などを根絶やしにすることが可能となってしまう。今後戦争や経済的な優位に立つため、中国共産党は他国が食料危機を起こすよう、計画的に行っていくのかもしれない。
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2020年には日本国内でも中国から発送された謎の種子が複数の家庭に無作為に届けられる事件が発生していたそうです。
こういうことが起きていてなお、報道しない日本のメディア、「スパイ防止法」に反対し続けている人たち。
彼らの顔をよーく見てみてください。
少なくとも日本の民を思う者たちではないということを認識しておいたほうが良いと思います。