香心華 心明氏

日本を守れるということは、世界を守れるということ

 

「2018年12月1日から日本政府の中でのサイキックチームというものを立ち上げさせられて、サイキックチームの中のリーダーとしてやっていくという、農水省とか経産省、ちょこっとだけ防衛省に係わる仕事をさせていただいた形です。

他の国でも僕らみたいなサイキックチームは普通にありまして、日本だけが天皇陛下がいらっしゃるから明るみにしないというだけの話なので、もうそろそろみなさんに真実というものを知っていただく方がいいんじゃないのかなと思うので」

 

「トップの方が最初はどこかの国、という濁し方をしてきたんですけども、『日本の銀行、金融機関が、何者かによって日本の情勢が崩されるようなことがある。それを調査して欲しい。』と言われたのが始まりだった。それが経済産業省、農林水産省とかに係わってくることだったんですけれども」

 

「その時にある中国の企業、その企業が最終的に黒幕だったんですけれども、日本の銀行の副頭取とか日本の銀行の上層部の方たちが、中国政府に半分買われるような状態で、日本の銀行の情勢、状況、機密事項もすべて漏らされていたということなんですよね。あとは日本の銀行から中国の銀行にお金を渡したりとか、あとは中国が有利になるように活動するというようなことをしていたので、日本の銀行が正直に言うと乗っ取りかけられていたということですね。2019年の段階で

 

「その中でトップであった安倍さんが危惧をしていたので、それを解明してほしいという。もしそれが事実であるのならば、日本を守ってほしいという、そこから始まったという感じです。」

 

「ブロックしたというか向こう(中国)のサイキックの方たちもいらっしゃって最終的には簡単に言いますと…(中略)ブロックをしたと。そしたら数日後に中国のサイキックの方が事故に遭って緊急入院していると。要は僕たちが相手の力をブロックしてしまったために中国の方もそういう状態になったということで。」

 

「僕らはあくまで防御ってカタチなので、防御しとけば自動的に向こうが自分自身で飛ばしたものは自分に返ってきますから僕たちはある程度防御して、あとは私たちはその黒幕は誰なのかって調べるってカタチですね。」

 

「僕は2019年の7月20日だか21日に抜けたんですけど、その6月の終わりだったか7月の初めに、あるウィルス、感染病、感染菌を発令させるというそういう特殊なプロジェクトがある。で、それが日本だけではなく要は内密に世界でそれを承認したと。それが始まるという話を聴いたんですね。後から分かったのはそれがコロナだった。

 

「世界の人口は多すぎる。このままでは統制が取れないからその病原菌を感染させ、人口削減のためにコロナっていうんですね。

 

「これは明るみに出さなければと思っていたらある政府関連の方というかSPの方というか…いきなり僕のそばに来て、『明日の朝日見れるかな?』って言われたんです。」