選択的夫婦別姓って中国寄せなんですよね…
日本にたくさん入ってきたら中国の方って生活保護だのなんだので、別姓のほうが沢山貰えて稼げますもんね。
中国の夫婦別姓って完全に男尊女卑の思想で、女性が産んだ子供は男性側の籍にしか入れないということを聴いた事があります。
仕事で姓を変えたくないっていうのもそもそも女性が男性社会の都合に合わせているだけの話ですよね。
歴史的にはウーマンリブもそもそも税収を増やすために仕掛けられたと言われていますしね。
まあ姓が一緒になろうがなるまいが、男と女、男と男、女と女、つまり人間と人間がひとつになることはない…というのは以前アップした高崎圭悟氏の見解ですが、その通りだと思います。
高崎氏は人と神はひとつになれる。人と人との間に神がいて初めてひとつになれるということを述べていました。
ならば選択的夫婦別姓でもカンケーないでしょって言うハナシですが、男女平等だの男女同権だのLGBTQだの一見公平な社会に良さそうなポリコレ的なものは大抵一部の利得への画策が根底に潜んでいる、ということ。
”多様性”は究極のところ家族制度を破壊し、少子化を進行させ、ひいては人口削減につながる。
ワクチン、多様性、LGBTQ、すべての意図は根底では一つです。
今このタイミングで選択的夫婦別姓の動きが再度活発になりつつあるというのは、究極のところ、日本が愈々"日本自治区"になる本格的な準備と覚悟をしなさいよという今の政府の日本国民へのメッセージなのかもしれません。
今の日本政府は、アメリカに捨てられることを恐れ中国に秋波を送っている、と見る向きもありますよね。
何しろ日本はキレイな水源を沢山持っています。彼らは喉から手が出るほど欲しいのだと思います。
あまり知られてはいないのかも知れませんが、かの国がチベットに手を出すのもそもそもは資源問題からですもんね。
このままでは日本は第二のチベットやウイグルになってしまいそうです。
凌遅刑、民族浄化…こういったものの犠牲に、あなたは、我々日本国民は、なりたいのでしょうか?