霊視、天界…等々、今一つピンと来辛いのが正直なところです。
ただ、元エンジニア兼工業デザイナーのこの方、おっしゃることはかなり現実的で具体的。
テレビや新聞のニュース、政府の言うことに依存する人。
災難が起きた時「自衛隊はまだ来ないのか!」「食糧はまだ来ないのか!」
など、依存がベースの人にとっては耳の痛い話が多いです。
多次元思考を楽しむことには妙に納得。
悪とされる側にもそれなりの役割がある。
すべては私たちの精神が啓かれていくための仕掛け。
来たる災難に備えておくこと、精神的に自律しておくこと、
感謝と祈りを大切にすること。
淘汰される側なのか、生かされる側なのかは知る術はありませんが、
来たるその時までは心安らかに過ごしましょう。
その時が来て生かされたのならば、生かされた意味に感謝し、動けるように。
天命が全うできますように。