何を持ってして「残酷」なのかは、人それぞれであり、そう感じる瞬間のシチュエーションにもよると思うけど、
他人に対して、「自分をもっと開け開け」「裸になれ」と強要するくせに、自分は絶対に鎧を脱ごうとしない人、


こういう人は物凄く残酷だな…という事に、最近気付いた。


カウンセラーを名乗る人にもこういう人って意外と大勢いるんだろうな、と思う。


「自己開示」したことで、恥ずかしい思いを味わったこと。

幼少時代に、こういう思いをしていると、オトナになってからも、結構生きづらさを感じるものなのかも知れない。

しかも、「いいオバハンが今更」なんて暴言を吐かれたりもするので、傷は益々深まるばかり…


哀しいわね。