「圧力差があると圧の高い方に宇宙エネルギーが集まってくるのです。宇宙エネルギーは善そのもので、命そのものですから、圧力の高い存在物は永遠の命と一体化しやすく、長生きするし、元気だし、つやつやしています。」
2/3 2:29
「意識ももちろん、最小単位の命であり、振動なのです。そして最小単位なのでもっとも本質的な性格を純粋にもっているため、こちらが優位にたつことになります。」
2/3 2:29
「怖い話しですが、「うん、人を殺すのは面白いよ、、、でも、そんなこともうできっこないよ。」となるわけで、悪人が改心するとそういうことになるのだと思います。低い意識が消えるわけではない。」
2/3 2:34
「わかりますか、、、ここに意識の圧力差が内在化して存在します。人を殺したい気持ちはわかる、、、でもそれ以上にはるか以上に、私は人を生かしたい、、、そこに見事に意識の圧力差が生じるのです。」
2/3 2:35
「本当に危険なのは、圧力差がないことであって、低い意識がないことととは違うのです。…意識格差が大きければ、大きいエネルギーを集める器となるからです。大きな意識格差を埋めようとして吸引が始まる…」
2/3 2:36
「運を悪くしたいのなら、感情のままに行動し、決断してみることです。宇宙はその人を崩壊に導くように働いてくれます。…では、感情を無視すればいいのでしょうか。そうではありません。せっかく感情が与えられたのです。感情と意識の間に格差が生じているはずです。」
2/3 2:36
「意識に現実が従うのですから、本来過去に属する感情を持ちながら、意識との格差をあえて作り、私たちは意識に沿った活動や考え、行動をしていけばいいのです。」
2/3 2:37
「一般の平均化した意識と魂が全体をつくり、あまりに平板化してしまうと、そこに意識格差がなくなり新たなエネルギーが流れなくなります。」
2/3 2:37
「一月一日スタートにおける天体との因果関係は見事なほどありません。冬至がおおよそ１０日ほど前で、冬至はやぎ座の０度。それから約９日から１０日なので、大体、やぎ座の９度くらいが毎年の元旦になります。」
2/3 2:57
「やぎ座の９度とか１０度、、そこにはそのデグリー自体が持つ意味はもちろんありますが、何か大きな恒星があるわけでも、黄道上の重要な地点である、春分や立春とも一切関係ない。」
2/3 2:57
「しかし、まさに暦を征した者が本当に時代を支配する原則は生きているのです。この、現代私たちが使っている暦によって、私たちは、ついに天体の運行や自然と切り離されていったのですから、人工的な暦通りの結果に確かになったのです。」
2/3 2:57
「恐るべし、暦。意味のない日付に意味を持たせ、自然界と人間活動を見事に切り離した。自然と人間を切り離せば、あとは頭がよいとか、優秀な一部の人間によって、他の全体の人間を支配することができる。」
2/3 2:58
「世の中にはいろいろな基準があります。ウインドウズがコンピュータの世界の王者として君臨できたのは、基準を持つことができたからです。」
2/3 3:03
「基準を作れれば、それがベルトコンベア式に人を支配していきます。音楽を支配するのは、Ａ440Ｈｚであり、これによって私たちは本来の自然の音から切り離されてしまっています。」
2/3 3:03
「食品の基準も、どうなっているか不安があります。放射能の基準ですら、簡単に変えられています。以前は放射能廃棄物として厳重管理された同じレベルのものが、食卓に上っても法律違反にならないのです。」
2/3 3:04
「この世は、戦争をして家をたくさん壊された方が儲かるのです。病人がたくさんできて、治らないでいてくれた方が儲かるのです。それをわざとやっているとは言いませんが、そうした構造をしていることだけは事実です。」
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>>天野統康
RN:天野統康「『実は国際的に孤立し始めている日本。中国との戦争に導きかねない安倍首相の靖国参拝』 http://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-11758339351.html 」
RN:天野統康「『実は国際的に孤立し始めている日本。中国との戦争に導きかねない安倍首相の靖国参拝』 http://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-11758339351.html 」
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