「スイス政府民間防衛」より。

新しい戦争。
その名も「乗っ取り戦争」

第一段階
「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」

第二段階
「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」

第三段階
「教育の掌握。国家意識の破壊。」

第四段階
「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」

第五段階
「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」←現段階の日本です。

最終段階
「国民が無抵抗になった時、大量植民。」
↑日本は既にこの段階に入りかけようとしています。

スイス政府「民間防衛」に学ぶ
http://nokan2000.nobody.jp/switz/




●「移民政策」の愚

・ドイツ・メルケル首相「移民政策は完全に失敗だった」
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1287479179/


・メルケル首相「多文化主義は失敗した」…3割以上「ドイツは外国人に乗っ取られる」と回答
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1287502233/


・【フランス】サルコジ大統領、「移民犯罪」対策強化の方針
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1280679465/


・イタリアの小さな街に中国人移民2万人~痰吐き、ポイ捨て、無断広告等の「悪習」に地元住民怒り
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1229265355/


・【イタリア】移民暴動が拡大、数百人規模・・・カラブリア州
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1263042019/




先日は国民投票にて、スイス国民が「移民政策」に反対しました。

私は、今の日本人が、異国の人々と文化や様々な慣習の違いを乗り越え、
お互いにとって良き関係性を築きあげる程の前向きさや、
コミュニケーション力があるとは現時点では思っておりません。


インターネットの世界ですら、
「こいつはこんな事を書いたから『ネトウヨ』だ」とか、

「こいつは○○が大切だと言ってる。反日勢力だ。左だ。」

等といがみ合いながら、
お互いに一つしかない「事実」の情報共有すら
同じ日本人でありながら出来ない。

日本国が今いかに平和で、日本人がそれに胡座をかいているかの証だと思います。


船井幸雄氏は2010年11月22日付けのブログにて、
「日本がなくなれば、世界が乱れる」
と、明確に指摘されています。

先人達の築き上げた日本国を、戦後のアメリカは、平和にドップリと浸からせ、ゆでガエルのようにゆるゆると、無力にして来ました。

ですが、その道を決断し、選んで来たのは我々日本人である事も確かなのです。

百歩譲って、アメリカの統治が我々日本人から言葉を奪わなかった事は、よしとしましょう。

ですが、中国は違います。

戦後、中国共産党は少なくとも、5400万人の人間を殺して来ているのです。

ウイグル自治区では46回に渡る核実験を実施。
今でも75万人が被曝による障害で苦しんでいます。

NHKの番組「シルクロード」を見て、旅行した日本人も危ない事でしょう。

彼らにとり、漢民族以外の民族は、蛮族扱いなのです。
「倭族」とされる日本人とて例外ではないのです。


福岡で2003年中国人留学生に寄る4人家族殺害事件が発生しました。

その凶悪性ゆえにマスメディアが殺害内容の詳細報道を自粛しました。
これは、近い将来の我々日本人の殺され方になろう事は想像に難くありません。

【殺害内容】
●母A子さんが入浴中襲われ強姦される。

●異変に気付いた長男B君は即絞殺。

●母A子さんは全裸状態で留学生により順番にナイフで肉を削ぎ落とされながらカード暗証番号を白状させられる。

●A子さん絶命。最後に絶命させた者が罰ゲームとして長女C子ちゃん殺害の役に。

●帰宅した父親Dさんの目の前でC子ちゃん絞殺。

●金のありかを言わなかったためDさんも絞殺。

以上。地元記者から聴いた話です。

肉を少しずつ削ぎ落として殺す方法は、
「凌遅刑」という中国の処刑の方法の一つです。
何故、彼らがこれを知っているのでしょうか。

それは、中国では北京五輪前まで死刑が一般公開されていたからです。
そこでは一般市民が、饅頭を食べながら死刑を見学するのが珍しくなかったのです。

中国では「一人っ子政策」のため、二人目の子供を堕胎したり、産んだ後に殺すのもごく当たり前なのです。
堕胎した子供をスープに入れて食べる事さえ平気な人もいる位です。


このような現実から目を逸らし、毛沢東に傾倒し、全共闘の挫折を認めようとしない劣等感の塊が、仙石氏なのです。


中国が日本を敵国と見做している現実を、
我々は先ずはしっかりと直視すべきなのです。

日本が「先進国」と言われるようになり、久しく時が経っております。

先進国の中で仏教国は、日本だけです。

北京五輪前には、チベット僧達がデモを行い、大勢の僧侶達が粛清される事態になりましたが、
西欧諸国が非難をし、五輪ボイコットさえ検討しましたが、我々日本人は声をあげませんでした。

仏教の宗派で、明確に中国に対し抗議を行ったのは天台宗だけでした。

普段、政教分離を公然と無視し、教祖の権力欲や名誉欲を満たす宗派も、声をあげませんでした。

チベットにおける中国の蛮行が、長いこと世界に知られる事がなかったのは、
チベットが仏教国であったからである、という指摘があります。

「アメリカが守ってくれる」
「世界の民主主義国が守ってくれる」

そんな保証はどこにもありませんよ。
助けを求める声さえあげない。
自分達で祖国を守ろうという気概さえない。
そんな国を誰が護りたい、と、思うでしょうか。

我々日本人は今後の道を考えるべき時に来ているのです。


お金持ちの人ならば、
「海外に脱出すればいい。」
こう考えるでしょう。

そのように思われるのならば、そうなされば良いでしょう。

その代わりに、大和民族の国を取り戻すための努力をして下さい。

あなたがたの中に流れている大和民族の血に恥じない生き方を全うし、
祖国を取り戻すための最大限の努力をして下さい。

私は日本に残る事を選びます。

どんなにお金があろうと、日本国の行く末を、命ある限り、この眼で見据える事を選びます。


最後に、教科書には載らない歴史を含め、討論する番組を紹介いたします。。
過去分も閲覧出来るので、一人でも多くの方に見ていただきたい、と、切に願っております。


http://www.ustream.tv/recorded/10988198


「スタジオ日本日曜討論(Ustream)」

毎週日曜10:00~12:30
過去分も閲覧可能