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32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

元アトピー肌、32歳にして”肌年齢24歳”インナーコントロール開発者のお肌について真面目に考えるブログ

美白化粧品には、医薬部外品指定成分が

含まれているものと、そうでないものがあります。

必ずしも医薬部外品の方が効くというものでもありません。


前回紹介した以外にもまだ沢山の美白成分があり、

それらを配合した美白化粧品も無数にあります。

その中から、自分の肌に合う、

そして効果のある一本を選ぶにはどうしたらよいのでしょうか?

「ズバリ、これです!」というものが欲しいのは分かりますが、

残念ながら、お肌で試しながら探していくしかありません。


なぜなら、ひとによって成分との相性があり、

効果の出方が違うからです。

そのため、どの成分が特に効いて、

刺激が強い成分がどれなどは、一概にいえないのです。


そのほかにもお肌に合う、合わないが人によって違うこともあります。

そのため、自分の肌で試して確認していくしか方法がないのです。

【ビタミンC誘導体】(インナーコントロールホワイトプロ配合成分)

リン酸方ビタミンCなど、ビタミンCをお肌に吸収しやすい形に変えたもの。

抗酸化作用もあり、アンチエイジングやニキビの炎症を抑えるのにも役立つ。


【ウワウルシ葉エキス】(インナーコントロールホワイトプロ配合成分)

ツツジ科のクマコケモモの葉から抽出。

メラニン形成に重要な酵素チロシナーゼを抑制し、

抗炎症、消炎、整肌効果もあります。


【アルブチン】(インナーコントロールホワイトプロ配合成分)

もともとは苔桃(コケモモ)から抽出された成分。

濃度が高いとお肌に刺激になることがある。


【コウジ酸】

味噌やしょうゆなど、麹由来の成分。


【エラグ酸】

いちご由来の成分。


【ルシノール】

北欧のもみの木に含まれる成分をヒントにして作られた成分。

ルシノールは商標名で、化学名は「4-n-ブチルレゾシノール」。


【リノール酸】

サフラワー油などの植物油から抽出される。


【カモミラET】

ハーブのカモミールに含まれれう成分。

抗炎症作用を併せもつ。


【トラネキサム酸】

もともとは抗炎症剤として使われていたトラネキサム酸を、

美白成分として開発したもの。


【4MSK】

(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)

慢性的なターンオーバーの不調に着目して研究開発された成分。


【マグノリグナン】

植物に含まれる天然化合物をモデルにしてつくられた成分。


【プルーン分解物】(インナーコントロールホワイトプロ配合成分)

表皮細胞がメラニン色素を食べないようにする作用があり、

メラニンがあってもお肌が黒くならないようにします。


【プラセンタエキス】(インナーコントロールホワイトプロ配合成分)

豚の胎盤から抽出された成分。

元来、医薬部外品の許可主剤で、

厚生労働省も効果を認めている美白成分です。


【油溶性甘草エキス】
甘草という漢方薬から抽出した成分。

消炎効果もあるので、かぶれにくく、

お肌の弱い人でも比較的使いやすい。


いままでアトピーは、アレルゲンとなる原因物質を除去すると、

症状が良くなるとずっと言われてきました。



しかし、アトピー慢性化の原因は他にあり、

一旦慢性化すると、原因物質を除去しても症状が良くならない

可能性があることが分かりました。


これは、佐賀大学の原賢治教授の研究チームにより

今月11日に発表されました。

それによると、アレルゲンが体内に侵入すると、

免疫反応によってかゆみ物質が出ると同時に、

「ペリオスチン」というたんぱく質がたくさん作られるということです。

ペリオスチンは骨や心臓の組織の再生に関わるタンパク質で、

とても体の役に立つものですが、ペリオスチンは、

骨や心臓だけでなく、アトピーの肌にも沈着します。


ところが、骨や心臓などと違い、肌に沈着した場合は

かゆみ物質を作り続けるため、役に立つどころか

アトピーの症状を悪化させ、慢性化してしまいます。


現時点では、ペリオスチンの働きを止める薬はありませんが、

今後そのような薬が開発されれば、

ステロイドの様に強い副作用を起こすことなく

アトピーの治療ができる可能性があります。


ところで、いまはペリオスチンの対処法がな

いと書きましたが、皮膚のバリア機能が正常になれば、

アトピーの症状は徐々におさまることも確かですので、

スキンケアにより皮膚のバリアケアを行うことは、今後も有効だと考えます。



参考文献:
佐賀大学医学部分子生命科学講座分子医化学分野出原研究室ホームページ:http://www.biomol.med.saga-u.ac.jp/medbiochem/AD-PN.html
「研究室訪問4、ペリオスチンが医療を変える、工藤明研究室~生命情報選考」『LANDFALL』Vol.65,18-22,2009