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32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

元アトピー肌、32歳にして”肌年齢24歳”インナーコントロール開発者のお肌について真面目に考えるブログ

「水分量チェックをすると、乾燥肌って言う診断になるんです…」

とお客様からお問い合わせをいただきます。


確かに、肌診断の結果の数値は、正しいものだと思います。
でも、実は、この診断は”その時、その瞬間”の肌をチェックした結果です。


ここで、百貨店に出かける時の状況を思い浮かべて下さい。

お出かけなので、しっかりとメイクをされていて、

百貨店の中は空調が効いている上、お化粧品コーナーのあるフロアは
匂いがこもらないよう、空気がよく通るように作られています。
百貨店の中でも1階や2階に作られ、風通りがよくなっています。

つまり、百貨店の中で水分量チェックを受ける際は、乾燥しやすくなる
多くの要因の影響を受け、『乾燥肌』と診断されやすい状況にあるのです。

このように、1日のうちでめまぐるしく変わる肌状態の一部分を切り取って
いるにすぎないので、常にその肌の状態が続くわけではありません。

つまり、水分量チェックの際に『乾燥肌』という診断を受けても、
それがあなたのいつもの肌状態とは限らないのです。


【水分量チェック時の注意点】

●お化粧品をしていない状態で行う。
ファンデーションは水分を吸収してしまうので、正しい肌の水分量が測れない。

●汚れのない状態で行う
肌の上に汚れがある場合には正しい肌の水分量が測れない。

●顔の同じ部分で測る。
もしくは、いくつかのデータをとり、同じ部位のデータで変化を調べる。
肌の部分部分によっても、水分量は変わってくる。
(目の周りなどの皮膚の薄いところは水分量が少ない)

●お風呂上り後、30分以降でチェックを行なう。
体が温まり、発汗がある場合は、発汗も測定しますので、正しい肌の水分量
が測れません。30分時間をおいてから計測してください。


もし、水分量の基準が欲しいと言う場合には、ご自身の二の腕の内側のお肌の
水分量を基準としてください。

それは、二の腕の内側が体の中でも紫外線や、他の外的刺激の影響を全く受けず
にいた肌なので、一番いい状態のお肌だからです。

赤ちゃんに比べ、大人の肌は水分量が少ないように、人は、年齢を重ねることで
肌の水分量は低下していきます。


水分量が低下しても、一番良い状態の二の腕の内側の肌にできるだけ近づくよう
しっかりと保湿のお手入れを行ってください。

運ばれてくる栄養が充足していることも肝心


毛細血管を通して肌のすみずみまで栄養が運ばれるのですが、

運ばれてくる栄養素のものが不足していれば

すこやかな肌は維持できません。


無理なダイエットで栄養が偏ることも

吹き出物や肌荒れの原因になります。

食事により、肌に必要な栄養を適正量で

バランスよくとることも大切です。

本当のスキンケアは、食生活を見直すことも含まれるのです。


【肌体力あり】

すこやかな肌では、毛細血管を通じて肌のすみずみに

酸素や栄養が届けられる。

また二酸化炭素などの老廃物もスムーズに排泄される。


【肌体力なし】

毛細血管の流れが滞ると、酸素や栄養が

充分に行き届かなくなるうえ、

二酸化炭素などの老廃物がたまってしまうため、

肌がくすんだり乾燥したりする。




肌も植物も同様、すこやかに育むためには、

栄養や酸素が必要です。

では、この栄養や酸素はいったいどこから、

どうやって運ばれてくるのでしょうか。


それは、肌の内側に網目のように

張り巡らされている血管の役目なのです。

血管は、真皮に位置していて、深いところが太く、

表皮に向かって上がってくるにつれ、細くなっていきます。

この細く派生している血管が、いわゆる毛細血管です。


毛細血管の二つの大きな役割は、栄養と酸素を運ぶこと、

そして二酸化炭素と老廃物を回収してくること。

細胞は新鮮な酸素と栄養がなければ生きていけません。

そのため、血行不良になると、酸素や栄養が

肌のすみずみに十分に行き届かなくなるうえ、

老廃物がたまってしまうため、肌がくすんだり、乾燥したりするのです。


そのほか老廃物を含むリンパ液は、

リンパ管から吸収されてつねにリフレッシュされています。

日ごろ、マッサージや運動が大事といわれる理由はそこにあります。

現代人は、喫煙や睡眠不足、ストレスなどに囲まれ、

血行が悪くなりやすいのです。

だからこそ、意識的に血流を促進するケアや

生活習慣を身につけることが必要といえます。


肌に息吹きを与える、いわば命のパイプラインである

毛細血管の力を維持することが、美肌へとつながっていくのです。