32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法 -116ページ目

32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

元アトピー肌、32歳にして”肌年齢24歳”インナーコントロール開発者のお肌について真面目に考えるブログ

体の内側からのケアというと、

食事を第一に思い浮かべる人が多いようですが、

実は「食べる」より「寝る」方が

お肌をよみがえらせる力をもっています。


たとえば、夜更かしした翌日、一日中だるかったり、

頭痛がしたりするなど、体調が悪くなりがちです。

この不調の原因は夜寝ている間に、

お肌を含む体全体が修復されているからなのです。

修復は血液を通して行われているのですが、

起きて活動している日中は、血液のほとんどが脳に集中します。

そのため、お肌には栄養が行き渡りません。

寝ると、血液は体の各所に流れ始め、

肌にも栄養が行き渡るようになるのです。


さらに眠り始めの約3時間のうちに成長ホルモンの

分泌が盛んになると言われています。

この成長ホルモンによって脳内で細胞分裂が起こっているのです。

お肌や内臓の修復はトータルで、

最低でも6時間くらいはかかっていると言われているので、

睡眠が6時間をきってしまうと、誰でも肌荒れする可能性があります。


本当にいい入浴方法とは


お風呂につかるとうるおうとか、冷え性が緩和するなどと、

入浴に過剰な期待を寄せている女性が多いようです。

しかし入浴そのものには、美肌効果は期待できません。


湯船に長くつかっていると、お肌がうるおった気分になるかもしれませんが、

皮膚のうるおい成分であるセラミドなどがお湯の中に溶け出し、

かえって乾燥をまねくことになります。

体はぽかぽか温まるものの、それは一時的なものです。

冷え性が解消することはありません。


入浴のメリットは美肌作りに直結すると言うより、

実はストレス解消や筋肉のリラクゼーションなどの間接的な効果にあります。

体がぽかぽか温まれば、筋肉や神経の緊張がほぐれ、ストレスも解消できます。


また入浴後の体温降下時は眠りのスイッチが入りやすいとき。

入浴して20~30分でベッドに入ると、寝つきが良くなります。

このようにして質の良い睡眠が取れれば美肌にはつながります。


では、本当にいい入浴方法は何かというと、

実は全身浴で10~15分程度つかれば充分です。

何時間も半身浴するくらいなら、その分早く就寝した方が、

よっぽどお肌にとっては良いことなのです。


半身浴神話はウソ!


美肌のためにと必死で半身浴に励んでいる女性が多いようです。

それはなぜかというと、半身浴で代謝が上がって、

痩せやすくなったり、お肌がきれいになったりするからと、

世間では信じられているからです。


でも代謝のアップに本当に必要なのは運動です。

外から温めるのではなく、自分の力で温めないと、

代謝は上がらないのです。


半身浴はもともと、肥満や高血圧などの

生活習慣病の患者さん向けに推奨されていたものです。

家庭内での脳卒中や心筋梗塞などの突然死のほとんどが、

浴室で起こっていたからなのです。

そのため、血圧を急に変動させないよう、

みぞおちのところまでお湯につかる半身浴が

推奨されたという経緯があります。

これを若い女性がこぞって行うのもおかしな話ですよね。



半身浴で汗をかくと、毛穴の汚れが落ちるとか、

デトックスできるなどと言われますが、これも正しくありません。

そもそも汗は、体温調節をするためにあるもので、

出てくるものと言えば、水分の中にアンモニアや塩分などの

水溶性の排泄物が含まれている程度です。

毛穴の汚れも体内毒素も、ほとんど汗からは排泄されません。


しかも半身浴で汗をかくのが習慣になっていると、

汗腺が活性化されているので、夏場などに汗をかきやすくなってしまいます。

半身浴もほどほどにしないと、美容にマイナスになるということです。


入浴で毛穴の汚れは落ちません!!