30歳を超えた肌悩み【シミ】シミのタイプに合わせたお手入れ3/3 | 32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

元アトピー肌、32歳にして”肌年齢24歳”インナーコントロール開発者のお肌について真面目に考えるブログ

⑤肝斑

女性ホルモンのバランスが崩れたとき頬骨の辺りに、

モヤモヤっと左右対象にできることが多い。

色は茶色や灰色などさまざまなタイプがある。

しばしば鼻の下や額に出ることもあるよう。

妊娠中やピルを服用したときや、更年期の人によく見られる。


【美白化粧品の効果は?】

美白化粧品が有効なタイプ。

ピーリングや内服薬を併用するとより早く効果が現れる。



⑥花弁状色素斑

海などで急激に日焼けしたあとに、

肩から背中にかけてできる小さなシミをさす。

良く見ると、円ではなく、花びらのような形をしていることから、

こう呼ばれている。


【美白化粧品の効果は?】

美白化粧品ではほとんど消えることはなく、

あまり効果があるとは言えない。