dailyスキンケア【UVケア】~UVケアの方法~ | 32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

元アトピー肌、32歳にして”肌年齢24歳”インナーコントロール開発者のお肌について真面目に考えるブログ

日焼け止め化粧品を使うときのポイントは、

ムラなく塗ってお肌にすきを作らないこと。

ただし、季節を問わず、外を歩く時間が2時間未満なら

日焼け止め化粧品は使わず、パウダーファンデーションだけでも充分です。


①適量の日焼け止め化粧品を手のひらにとる

日焼け止め化粧品を適量手のひらに取ります。

量を守らないとUVカット効果が低くなる可能性があります。


②顔全体に塗ったあと、頬骨あたりに重ねづけ

中指や薬指を使って、顔全体にていねいにのばします。

続いて、日焼けしやすく、シミができやすい頬骨あたりにかさねづけをします。


③ファンデーションを重ねる

より確実に紫外線をカットするために、パウダーファンデーションを重ねます。

通勤などで外を歩く時間が2時間以内なら、ファンデーションだけでも充分です。

お肌の調子が良くないときは「ルースパウダー」を使う

お肌の状態が良くないときは、パウダーファンデーションよりも、

さらに刺激の少ない「ルースパウダー(粉おしろい)」の使用をお勧めします。

さらさらしていて、お肌になじみやすいのが特徴です。



【やりがちNG×】

使用量が少ない

塗る量が少ないとお顔全体に均一に塗れないうえ、ガードがあまくなりがち。

メイクが崩れたまま直さない

ファンデーションが崩れる=UVケアも崩れているということ。

放っておくとお肌は確実に紫外線のダメージを受けてしまいます。