dailyスキンケア【UVケア】~うっかり日焼けにご注意~ | 32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

元アトピー肌、32歳にして”肌年齢24歳”インナーコントロール開発者のお肌について真面目に考えるブログ

紫外線はサンサンと陽が降り注いでいるときでなく、

肌寒い曇りの日でも、例え短時間の外出でも、

少しずつ浴びてしまっているのです。

そのようなわずかな紫外線が、蓄積してシミやシワになるのです。

様々なシーンで紫外線を浴びないように工夫したり

日焼け対策をしたりして、充分に注意しましょう。


【曇っていても・・・】

紫外線は雲を通過して地上に届き、お肌にダメージを与える。

例え曇っていても、紫外線対策はぬかりなく。


【涼しくても・・・】

まだ涼しい春先から紫外線は増えていく。

また山の上や高原などの標高が高いところでは紫外線は多くなる。

標高の高いところに行くときは、万全の紫外線対策が必須。


【部屋の中にいても・・・】

紫外線A波は、ガラスを通過するので、屋内や自動車内、

電車の中にいても油断できない。


【日陰にいても・・・】

紫外線は地表まっすぐ届く「直射光」と

空気中で四方八方に広がって地表に届く「散乱光」がある。

日陰にいてもこれを浴びることに。

散乱光の量も侮れない。


【長袖で防備していても・・・】

洋服の上からでも容赦なく通す紫外線。

気づかないうちに日焼けして、ムラになっていることも。

UV加工の施されたカーディガンやストールを羽織ると良い。


【短時間でも・・・】

ちょっと洗濯物を干すだけ、ちょっと近所に買い物に行くだけ・・・。

短時間でも紫外線のダメージを受け、シミの原因になる。