dailyスキンケア【UVケア】~念入りにUVケアが必要なのは?~ | 32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

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元アトピー肌、32歳にして”肌年齢24歳”インナーコントロール開発者のお肌について真面目に考えるブログ

いつもより念入りにUVケアが必要なのはいつでしょうか。


【アウトドアを楽しむとき】

夏の海や山、また冬のスキー場など、紫外線量が多いシーンで過ごす場合は、

UVケアのSPF値を最高値のもので対応した方が無難です。

この場合も、ノンケミカル処方のものがおすすめですが、

2、3日しか使わないのであれば、吸収剤入りでも大丈夫な場合もあります。

ウォータープルーフタイプを使う場合は、製品の指示通りクレンジングをしましょう。

肌ダメージが強いので、普段使いは避けます。


【生理前】

生理前というのは、黄体ホルモンの分泌が高くなります

黄体ホルモンは紫外線感受性高めるので、

この時期は日焼けしやすくなります。

妊娠中やピルを服用しているときも同様。

そのため、いつもより念入りにUVケアを施す必要があります。


念入りUVケアの日焼け止め化粧品の目安

普通肌 SPF50 PA+++

敏感肌 SPF30 PA+++