出来ない自分には価値がない

頑張って行動してはいるけれど、

思うような成果にはつながらない。

周りを見ては、自分の出来ないところに

一喜一憂して、自信が無くなってくる

感情が安定しなくて苦しい・・

ぐるぐる考え嫌になってしまう

あなたのために

読むだけで！

負のループから抜け出せる

人生が好転する３つの法則

をご用意しました♡

画像↓をクリックして受け取って下さいね♪

↓が登録すると、すぐ受け取れます♪

お客様の変化の一例：

①感情がジェットコースター

の様に一喜一憂してしまう

➡いつも精神が穏やか、

些細なことに幸せを感じられる

②老いへの恐怖を感じる

➡恐怖は無くなり、

自分が自分の人生の創造主

だとわかった！

③常に迷いがある

➡自分を取り戻すことで、

自分を信頼できるようになった！

④認めてもらうための行動を

とってしまう

➡認めてもらおうと思っていない。

すでに認められてる

と思えるようになった。

⑤パートナーにイライラ

あたってしまう

➡すでに満ちているから、

相手に愛を乞わない。

イライラしなくなった。

そのほか長年変えられない

と思っていた悩みが

解決したこと多数！！

わたしの自己紹介はこちら

商社で働きながら、10年以上の鬱を抱えて、心のデザイナーになるまで♪

出来ない自分には価値がない

あなたの中にもそんな思いが

あったりしますか？

私はこの価値観を強く持っていました。

そうなったのは、恐らく中学高校の時から。

当時、自分の居場所や存在価値を

勉強にしか見いだせなかった私は、

勉強が出来ることだけが

唯一自分の価値を感じられるところでした。

テストの点が良いと、成績が良いと

評価を得られて、そこにだけは

自分の居場所を見いだせたから。

でもいつしかそれは、

私の中で、「出来ない自分は価値がない」

という思いに変わっていました。

出来る時は、自分の価値を見出せる。

存在意義を感じられる。

だからなんでも出来るようになることに

拘ってしまう。

苦手なことや出来ないものを見つける度に、

それを克服しようと頑張る癖がついていました。

もちろんそのおかげで

出来るようになったこともあるけれど、

当然ですが、苦しいのですよね

出来ない度に、×がつくので、

出来る時は良いけれど、

出来ないと自分自身が否定されたかのように

不安定になっていました。

それは、習い事にもあらわれて、

ヨガをしていても

出来ないポーズを出来るようにしていた。

そんな風に頑張っているから

他の人が出来ていると気になったり

気持ちよくポーズを深めるより

気づけば頑張ってしまうのです（笑）

でも、

そんなことに拘っているのは自分だけ。

中高時代に自分で創ってしまった

出来る出来ないで自分の価値を決めたくない

自分の価値に、出来るも出来ないも関係ない

そう思いました。

当時は、そこに重きを置いていたけど

もうそれによる学びは終えたのだから、

もう窮屈になった価値観から

自分を解放しよう！

出来る出来ない

ということより

その過程を楽しむこと

進歩を喜ぶこと

１ミリでもいい

昨日より気持ちよく今日は伸びが出来たな

股関節の伸びが深まったな

肩甲骨を意識できたな

一つ一つに気持ち良さ、

気づきの歓びを見出していくと

それが充実感になる。

過程を大切にできるようになると

出来ないからこのポーズを

出来るようにしようと選んでいたところから、

これが出来たら気持ちよさそうだから

と選べる、取り組めるようになりました。

あなたも、もし窮屈になった不要な価値観を

握りしめているのなら、

もうその価値観からは、自分を解放して、

今のあなたが大切にしたい基準から

選び直してみると、

見え方がきっと変わってきますよ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日の投稿が、あなたの参考になったのなら

とっても嬉しく思います☆

ここまでブログを読んでいただき、

ありがとうございました！

最後に、