頑張って行動してはいるけれど、
思うような成果にはつながらない。
周りを見ては、自分の出来ないところに
一喜一憂して、自信が無くなってくる
感情が安定しなくて苦しい・・
ぐるぐる考え嫌になってしまう
あなたのために
読むだけで！
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お客様の変化の一例：
①感情がジェットコースター
の様に一喜一憂してしまう
➡いつも精神が穏やか、
些細なことに幸せを感じられる
②老いへの恐怖を感じる
➡恐怖は無くなり、
自分が自分の人生の創造主
だとわかった！
③常に迷いがある
➡自分を取り戻すことで、
自分を信頼できるようになった！
④認めてもらうための行動を
とってしまう
➡認めてもらおうと思っていない。
すでに認められてる
と思えるようになった。
⑤パートナーにイライラ
あたってしまう
➡すでに満ちているから、
相手に愛を乞わない。
イライラしなくなった。
そのほか長年変えられない
と思っていた悩みが
解決したこと多数！！
わたしの自己紹介はこちら
商社で働きながら、10年以上の鬱を抱えて、心のデザイナーになるまで♪
意識の向きに
気づいていますか？
良く我が家である話なのですが、
冷蔵庫の中でバターでもなんでも
いつもあるものがいつもの場所にない時
ない！ない！と言って父が探しては
あるでしょ！と母に怒られて
見つかるということがあります（笑）
パッと見るところにないと、
もはや、”ない” という思考が働いて、
”ない” に意識が向いているので、
それと同時に探す気も失せている。
一方、あると思ってる母は
”どこにあるか” で探しているので、
”ある” が前提になっているので、
見つけるまで探して見つける。
こんな話はどこの家庭にもよくあること
だと思うのですが、意識の向きと脳の検索
気持ちの関係のわかりやすい例ですよね。
ある意味、最初の意識の置き方から、
結果が決まってきていると言えます
こんな風に何気ないところでも、
実は最初から自分の意識の向きは
○○なところを見ていて、だから結果もそうなる
ということを、無意識のうちにやっていたり
するんですよね。
何か先が見えなくて不安に思う時。
苦手だと思っていることに向き合う時。
失敗したら嫌だなと思う時。
こうなったら嫌だなと思って、
どうしようどうしようと思っている時というのは
その嫌なことに焦点が当たっている。
だから、気持ちも暗くなってきて
余計に不安になってしまい、
身動きが取りずらくなってしまう
でも、
出来る！
きっと出来る！
と、出来るに焦点をあてると
脳の情報収集機能が働いて、
出来ることが浮かんできます。
たとえ出来る！とまで強く思えないなら
出来るんじゃないかな？
なんだったら出来るかな？
ちょっと気弱ながらにも
出来る方向を見てみようと仕向けることで、
そこまでのステップが見えてきます♬
とても単純なことですが、
自分の意識がどこを向いているか
注意していると、
意識の焦点が嫌なところにあるから、
気持ちも下向きになっていることがわかります。
だから、自分の気持ちが落ち着かない
マイナスになっているなと気づいた時は
今自分の意識がどこに向いているかな？
あっ、これは
自分が向かいたい先じゃないと思ったら、
自分が向かいたい先を思い描く
そして、そのために出来ることはなにかな？
つねに意識を望みに向けていきましょうね
あなたの大切な気持ちは、
あなたの気分が良くなる方向へ
向けてあげましょ♫
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今日の投稿が、あなたの参考になったのなら
とっても嬉しく思います☆
ここまでブログを読んでいただき、
ありがとうございました！
最後に、
頑張って行動してはいるけれど、
思うような成果にはつながらない。
周りを見ては、自分の出来ないところに
一喜一憂して、自信が無くなってくる
感情が安定しなくて苦しい・・
ぐるぐる考え嫌になってしまう
あなたのために
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