2月7日と11日は、
masumi先生と九星気学の吉方位講座 楽しんでいるだけで金運招福☆でした！
2月7日ご参加のみなさん
2月11日ご参加のみなさん
二日間とも素晴らしいみなさまに出会えて、お弁当タイムも話が盛り上がり、本当に楽しい時間をありがとうございました！
masumi先生が教えてくれる九星気学は実践しやすく、吉方位がわかるとお茶を飲みに行くだけで楽しくなります（吉方で火で沸かした水を取るのが運気取り）
（吉方で火で沸かした水を取るのが運気取り）わたしは講座内で、潜在エネルギーを感情の消化にできるだけ使わずに、みんなが持っている潜在エネルギーをお金や出会いや知性やアイディアに換える方法をお話しました。
2月11日の講座後に
ピンクのベレー帽がmasumi先生
masumi先生の前がイギリス ストーンヘッジの石 プリセリを扱っている清香さん
私の後ろが東京の石神井で不動産会社を経営している博美さん
さて、今日は新しい動画をアップしました
２月９日しし座満月から、２月２４日魚座新月までの２週間とこれからの動きを、
占星術と気学から解説しています！
2020年2月9日しし座満月〜
占星術と気学
幻滅し絶望したのか？夢の火は灯されたのか？
内容を文章で一部シェアしますね
１ハウスしし座満月にオポジション（真向かい・180度）７ハウス水瓶座の太陽、調停の角度で射手座火星があり、火の持っているエネルギーが好循環に回る満月、実際にみなさんはどうだったでしょうか？
水瓶座太陽の度数 サビアンが21度、
意味は【絶望し幻滅した女】
これに引っ張られた方も多かったのではないでしょうか？
「これをやるぞ！」と夢や情熱を未来に向けて掲げることはできるけれど、
山羊座の冥王星と土星の力がまだいるので、恐れで動けなかったり、形になりにくかったり押しつぶされそうになり、
『今すぐならない自分にガッカリしないでね』ということでした。
射手座火星の調停という非常にいい角度で三角形を作ってくれていたので、
『大丈夫だよ』と心の中でロウソクの火のような光を灯してくれていて「よし やってやる！」となった人達は前向きに調停の角度を受け取れた人達。
一方で ガッカリするどころか夢を掲げることさえできなかった人達もいたかと思います。
それはしし座満月にオポジションの水瓶座太陽のサビアンに関係していてその時の水瓶座太陽の度数が21度でした。！
サビアン占星術で調べてみると意味は【絶望し幻滅した女】
これに引っ張られたのだと思います。
もう太陽はその度数から離れていますが、しし座満月のエネルギーは2月24日まで続いているので、まだ気持ちを引きずる人達がいるのではないかと思います。
みなさんはどちらだったでしょうか？
これからの動きは2月16日射手座から山羊座にアウト・オブ・バウンズしながら火星が移動しているので要注意！
2月9日獅子座満月のこちらの動画をご覧ください
2月17日魚座で水星が逆行スタートしました3月10日まで。
水星が逆行している時はコミュニケーション・交通の乱れに注意してください。
3月10日から順行に戻るので混乱や停滞感などは解消されていくかと思います。
「戊寅」2月4日から3月4日までの１カ月のエネルギーを干支からの視点でお伝えします。
「戊」⇒手でつかむ円形の斧やまさかりに似たほこの形象。何かを切るという事。 「戊」は「茂」と同意語で草木が繁茂している状況で茂りすぎることで風通しが悪くなり剪定しなければならない状態。
2月4日から3月4日までの流れはいらないものをバッサバッサ切られていく感覚。
自分の中で要るものと要らないものの剪定が入ります。
要らないものを刈る作業は非常に酷で一番エネルギーを使います。
「寅」を象徴文字で表すと「弓矢の矢筋を真っ直ぐ持って立っている」矢が真っ直ぐ向こうに行くように「いつまでも変わらない」「物事を転じない」ことを「誓う」という意味。
2月4日から3月4日までの１カ月は剪定をしてカットされている感じがしたり、自分の中で区切りをつけたりするエネルギーを持ちつつ、誓ったり約束したりと非常に重々しいエネルギーが流れているわけです。
「寅」は裏側の意味として「慎む」という言葉も持っています。物事が進んでいるように見えた時に失敗したり災害に遭います。
暗く重々しいエネルギーの中で明るい話題はというと、
２月２３日（日）令和最初の天皇誕生日。
この日は非常に強力な開運パワーがあると言われているので、神社に行くのも非常に良いことですし新しいものを新調してもいいです。
新しく使い始めるものには開運パワーが宿りますよ♡
２月２３日をぜひ有効的に使っていただきたいです。
2月19日から太陽が魚座に移動します。（3月20日まで）
魚座は12星座の中で一番最後の星座で、死の世界やスピリチュアルの世界に近いと言われているグループです。
自分という光の柱を通してメッセージを受け取ることができる人達がいますが、身体が光の柱になってる状態（ポータルが開く）だと、
魚座さんでなくても、誰でも自分にとって必要な情報か情報でないか、本当にやるべきことなのか直感が鈍ってしまっている時などに使ってみると良い方法をご紹介しています。
「自分の背骨で感じてみよう」
「自分の感覚」を大事にしたい情報に流されない色々な反応・情報にかき乱されないためにも背骨を感じてみましょう。背骨を感じるとは違和感を感覚的に捉えます。
OKの場合、
背骨が上の方にスーッと引っ張られる
髪の毛がグッと上に引っ張られる
鼻の息の通りがいい
と感じたらこの直感を信じて行動してオッケーです
NGの場合は、尾てい骨がズンと下がる感じがします。
魚座月間（2月19日から3月20日）を自分の感覚や直感を強化していくことに使っていただけたらと思います。
また情報にかき乱されないためにもぜひ使ってみてくださいね
２月２４日に魚座新月を迎えるとまたエネルギーが変わりますが、
このハードな魚座月間・水星が逆行もあり、かき乱されてる感じは非常にしているので、ぜひ背骨を感じて胸を開いて自分の感覚や直感を意識して乗り切っていただきたいと思います。
次回は魚座新月2月24日YouTubeに動画をアップします。
YouTubeのチャンネル登録・いいねのボタンを押してくれるととても嬉しいです！
コメントもありがとうございますいつも励みになってます