お金持ちのダンナを捕まえるひとは、
そもそも存在給の高いひと。
だから、
そんなひとは、
たとえ離婚したとしても
お金には困らない。
逆に、
存在給の低いひとが
何かの拍子にお金持ちと結婚しても、
お金が多いことや、
大切にされることに耐えきれなくて逃げ出してしまう。
そして、ビンボーに安心する。
粗末な扱いに安心する。
そして、そもそも
お金持ちとは結婚しない(笑)
そして、存在給の高い女性は、
たとえビンボーや、ビンボー性の男性であっても
それを、お金持ちにしていく、あげまんであり、
存在給の低い女性は、
お金持ちをビンボー、ダメんずにしていく
さげまんである。
続く…
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まわりからみると、私ってやりたい放題やってるように見えるし、自分勝手を堂々とやってる風な私なので、"存在給が高い"と思われがちです。
自分がしっかりしないと家庭のお金がまわらないんじゃないか、とか、自分がこ、の仕事を一任されているんだから私がいないとまわらないからとか言って、身体がボロボロになっても、不平不満ブーブー言いながら必死に、自分が私が頑張ってきました。
これ、さげまんだった。 薄々気付いてやめてきてたから、心屋さんの記事を読んだとき、すごく腑に落ちました。
自分がいなきゃまわらないとか、超勘違いヤローだったよね、イタすぎる。
自分がしっかりやって、頑張って、努力して、積み上げなくちゃと思ってきたけど、これ少しずつ手放して、いまはひたすら好きなこと、らくなことをしてます。だから、ごきげんちゃんで居られること多くなって、その方が家族も、まわりも、みんなハッピーなんだよね!
しかもハッピーで、あげまんになれるなら、とことんそれに尽きる!!
なまけます
てをぬきます
あそびます