この1年が君を変える!

 

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塾講歴10年

スタディコーチング

高橋まあやです♡

 

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わたしの塾講師ストーリー

Episode2:勉強の楽しさに気づいたBくん編

 

ひとつ前のお話

 

はじめから読む

 

 

結婚を機に

生まれ故郷をあとにした私。

 

新しい土地での

塾講師生活が始まりました。

 

バイト時代から私のところには

小学生が多く集まっていました。

 

ピンチヒッターで入った教室でも

 

「まあや先生は小学生を教えるのが

 上手いって聞いてますよ。

 よろしくお願いしますね!」

 

とのお墨付き。

 

実は大学を卒業したころ、

ホロスコープに詳しい

サークルの先輩が

占ってくれたのですが

 

「まあやっちって

 『言語』の部屋に星が

 3つも入ってるね!

 これって読み書き教えるのが

 上手いってことだよ!」

 

と言い当ててくれていたんです!

言語の部屋とか星が3つとか…

そのときの私にはよく分からなくて

ミステリアスだなぁ…なんて。

 

先輩の言葉通り私は生まれつき

小学生指導に向いていたよう。

 

なかでもいま中学2年生の

Bくんは私のなによりの

誇りです!

 

Episode2

夢のサクセスロードをバクシン中!

勉強の楽しさに気づいたBくん

 

 

 

 

「まあや先生

 Bくん頼む!」

 

仲間の先生から

そう言われたのは

Bくんが小学6年生のとき。

 

とりあえず週1で

任されたBくんは

これまた独特の世界観に生きる

生徒さんでした。

 

「Bくんはむずかしい子だぞ。

 図書館を通り過ぎたら何がある?

 図書館があります!って

 答えちゃうから…」

 

そう引き継ぎを受けたとき

確かにそれは初めてのタイプかも…

と私も苦笑しました。

 

まあ…それまでも

「アマゾン」と答えればよいものを

「自然豊かで緑あふれる森」

と答えちゃう生徒。

 

過去形と過去分詞を

「ビーフシチュー」「カレー」

で区別して納得している生徒。

 

夏休みの宿題ノートの厚さは

「3ミリ」

ランドセルの重さは

「90kg」

となかなかに笑えない珍解答を

繰り出しちゃった生徒。

 

…と。

 

学生たちの謎の世界観には

かなりの免疫ができていたため

Bくんを任されたときも

それほど大変な気はしませんでした。

 

 

 

でも確かにBくんは

それまでとはまったく

別のタイプの生徒さんでした。

 

算数はとても得意。

だけど国語の長文が苦手。

 

計算ミスは絶対にしないし

小学生を苦しめる

円周率の計算も

スラスラできちゃう。

 

でも説明文や

物語文の読解になると

どこをどう読んで探せば良いやら

完全迷子という様子。

 

「なるほど…。

 だから図書館を通り過ぎたら

 図書館が…」

 

そう、Bくんは

書かれていること以外

を読み取るのがとってもとっても

苦手だったのです。

 

私ははやくも嫌な予感に

つままれていました。

 

ーBくん…中学生になったら

 数学以外の教科で

 苦しむことになる!ー

 

そんなとき。

Bくんが思いがけず

クリーンヒットを

繰り出したのです。

 

 

つづきはこちら:

<Bくんの才能が光ったのはまさかの落語?!>

 

 

 

 

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