こんにちは。
陽向 りえ です。
初めましての方はこちら↓
ここ最近、
「寝ても疲れがとれない」
「いつも体がだるい」
「やる気がしない」
と感じていませんか？
実はこれは、
化学物質の摂りすぎによる
ストレスが【原因】かもしれません。
わたしたちの身の回りには
たくさんの化学物質があふれています。
体にとって良くない化学物質を知り
できる限り摂らないようにすることで
体へのストレスを和らげ
疲れにくい体を作ることができます。
では、体にとって良くない
化学的ストレスとは何か？というと
①コーヒー
②酒、アルコール類
③食品添加物
の３つ。
①コーヒー
②酒、アルコール類
実はわたしもコーヒーが大好きで
多いときは１日に６杯、
飲むこともありました。
すると、なぜか体調崩すことが
多くなりました。
コーヒーは
適量なら血圧を下げたり
リラックス効果もあり
健康にも良いとされていますが
摂りすぎるとよくありません。
コーヒーには多量の
カフェインが含まれており
カフェインは摂りすぎると
体にとってストレスになり
不眠や頭痛の原因にもなります。
酒やアルコール類も同じです。
③食品添加物
今やスーパーやコンビニなど
食料が当たり前に手に入る時代。
だからこそ
食品を安全に食べられるよう
保存料、着色料など
体にとって有害な化学物質が
たくさん使われています。
試しに今度、食品を手にとったとき
品質表示の場所を見て見てください。
食品添加物の入っていない食品を
探す方が難しいかもしれません。
そうはいっても
食事から栄養を摂るのは大切です。
全ての食品に
化学物質が使われているわけではなく
なるべく化学物質のストレスの影響を
受けないようにするには
自然食材のものだけで
作られたものを選ぶようにする
ことが大切。
例えば、、
コーヒーを飲むなら
カフェインレスを選ぶ。
実際わたしも
コーヒーを飲むときは
カフェイン入りのものは
１日２回までにし
カフェインを摂りすぎないよう
意識して過ごすようにしたところ、
体も疲れにくく、どれだけ忙しくても
元気に過ごせるようになりました。
食品添加物は、例えば調味料でも
自然食材だけで作られているものと
そうでないものがあります。
自然食材以外のものが入っている食材は
それだけで体へのストレスも増えます。
買い物をするとき
成分表を見る習慣をつけ
なるべく余計なものが
入っていないものを選ぶようにすると
体への影響を少なくすることができます。
いかがでしょうか？
毎日の少しの積み重ねで
体は変化していきます。
口から入れるものは
自分で責任を持って管理する。
そうすると
健康的な毎日を過ごすことが
できるようになります。
陽向りえ
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