骨を感じるピラティス

骨を感じるピラティス

Pilates Teacher 杉山陽子のブログです。

こんにちは。

5年半ぶりの投稿になりました。

杉山陽子です。

 

しばらく記事の投稿は止まっていたのですが、その間もここからのお問い合わせは頂いていて、たくさんの方に出会うことができたこのブログ。

 

ご無沙汰している方にも私の近況をお伝えできるといいなと思い、投稿させていただきます。

 

これまで運営してきたピラティススタジオkiralaは、2009年、阪急西宮北口にあるスタジオF-LINKをお借りしてお月謝制のピラティスレッスンを開講することからスタートしたのですが、それが2020年4月で丸11年を迎えます。

 

スタートから2年後、マシンを購入し、門戸厄神のマンションの1室にパーソナル専門のスタジオを開きました。

 

その後2016年、西宮北口駅徒歩2分のビルにスタジオを移転し、現在私は主にそこでピラティス指導をしています。

 

このスタジオの名前は「Movement Plus」。

 

北佳子先生が、大切にしてこられたピラティススタジオMOVEMENTの名前をとって名付けてくださった大事なスタジオです。

 

北佳子先生は今、ミシェルラーソンの後継者としてSanta Feで活動されています。

 

2015年以降、私も4人の仲間と何度かに分けてアメリカのSanta Feに行き、イブ・ジェントリー、ミシェルラーソン、北佳子と受け継がれているピラティスのコミュニティの中で、改めて歴史的なピラティスメソッド、考え方、価値観を学ぶ機会に恵まれました。

 

そんなSanta Feとつながり、そこの空気感も感じれるようなスタジオを日本で開きたいと、そして正しくピラティスを伝えていきたいと、色々な方の思いや力で実現したのがMovement Plusです。

 

 

そこで、今はSanta Feで一緒に過ごした大切な仲間と、そしてそんな私たちと同じ価値観で仕事をしたいと思ってくれる仲間と、複数の先生と一緒に仕事をしています。

 

 

 

最後に、このブログからお問い合わせを頂いた方々は脊柱側彎症をお持ちの方がほとんどです。

その方々へピラティスを提供していくことは、私のライフワークとして変わらず、一番大切にしています。

 

 

これまでたくさんの方と長く、一緒に取り組ませていただいています。

最初に出会った時に小学生だった方がもう高校・大学生になっていたり。

 

特に学生の方々とは、側わん症の進行が一番不安な成長期の大半を私も一緒に過ごす中で、ピラティスを介し自ら身体を動かすことが気持ちの面でも有効なアプローチであることを実感しています。

 

私自身の中でも側彎症を持つことを自分の個性としてとらえて、前向きに、そして仲良く付き合っていく気持ちが大きくなっています。

 

そして今後も脊柱側彎症を持つ方が、正しい知識のもと安心して運動ができる環境を広げることをライフワークとして続けていきたいと思っています。

 

そんな思いをこめて、このブログを再開いたします。

 

 

 

 

毎年10月に周年祭を迎えるkirala。

先日の記事でもお伝えしたように、
今年で5周年を迎える事ができました。

これまでお世話になった皆様に本当に感謝いたします。
 
ピラティスが皆様の暮らしの一部となり、
Quality of lifeの向上のお手伝いとなりますように。
 
良い形で続けていけるようにこれからも精進致します。
 

グループレッスンクラスでは、
会員様同士に交流を深めて頂く場として、
その10月に毎年懇親会を開催しております。

今年も、夙川駅前のカフェダイニング
トリニティさんで、
一つフロアを貸し切らせてくださり開催してまいりました。
 

 


毎回参加してくださる方も、今年初めて参加の方も。
(参加の予定だったのにご都合でお越し頂けなかった方も・・
来年またやりましょうね!)

 
こうして顔見知りが増えることで、振替等で違うクラスに
来られる時も楽しく通ってくださるようになっているそう。
 
そうおっしゃって頂けるととっても嬉しいです!
 
 

 

 


毎年恒例のビンゴも。

今年も色々なグッズをご用意しましたが、トリニティさまからも、
姉妹店である、西宮北口駅前のパンケーキ&シフォンケーキ専門店
Matildaのシフォンケーキを3つも商品として提供してくださいました!
 
重ね重ね本当にありがとうございます!!

 
 

 

 
美味しい料理にシェフの飾り付けが冴えるケーキまで。
今年は5周年仕様にしてくださいました!

 
今年も楽しい時間は本当にあっと言う間で・・・
皆様本当にありがとうございました!!
 
年に1回の恒例行事として。また来年も企画させて頂きます。
 

 
そして、パーソナルレッスン・グループレッスン共、
レッスンにお越し頂いた方には5周年の感謝の気持ちを込めて
 

 



ささやかながら・・レッスンにお越し頂くのに、お着替えをいれる袋等に
使っていただける「kiralaオリジナルバック」を作りました。

 
レッスン時にお会いできた方から順次お渡ししております。
久しぶりの方も是非お待ちしておりますね。
 
 
 

こんにちは。
早いもので1年も、残り4分の1を切りました。

この10月で私のスタジオ、kiralaは5周年を迎えました。

たくさんの方に支えて頂き、こうして年を重ねることができ、
本当に感謝致します。



さて、今日は私がこうしてピラティスの道を歩んできた過程で
大きく影響を与えてくださった、貴重なDVDの発売のお知らせです。


まずはそのお知らせをシェアさせて頂きます。



【イブ・ジェントリー1991年Workshop DVD(日本語版)】
発売のお知らせ

ピラティスの歴史を語る上で重要な人物の一人と言えるイブ・ジェントリー。
現在、ピラティスが身体の機能改善としての役割を持った背景には彼女の偉大な功績が大きく影響しています。
インプリンティングなどの彼女のアイデア、コンセプトの結集がプレピラティスです。
1994年にこの世を去ったイブの生涯最後の歴史的ワークショップ映像です。彼女が語るピラティス、後進に伝えるメッセージを是非日本の皆さんにも受け取って頂きたいと思います。

ピラティスの指導者であればルーツを知る意味でも是非ご覧頂きたい映像です。
またピラティス愛好家、身体に携わるお仕事の方へもピラティスの本質を知って頂く機会になれば幸いです。


ご購入はコチラ
http://movement-pilates.com/book_dvd.html

→2019年5月追記

現在はスタジオMovement Plusにて取り扱いをしております。

お問い合わせはinfo@movementplus-pilates.comまでお願いいたします。

私が長年ピラティスを学び続けている北佳子先生。

その北先生はイブ・ジェントリースタイルのピラティスを探求し続け、
現在、そのすべてを継承するミシェル・ラーソンによって
Core Dynamics Pilates 指導者に日本で初めて認定されています。


イブ・ジェントリーの生涯最後のWSが
その北先生の手により日本語版となったのがこのDVDです。

もちろん、私のピラティスの原点もこの中にたくさん詰まっています。

私自身、日本語訳が付く前の映像も何度も見てきたのですが、
「やはり正しい解釈の日本語訳でもっと学びたい!」
とずっと願っていました!!

ですので、この実現は私にとって最も興奮するニュースでした。

指導者の方はもちろん、もっとピラティスの事を詳しく探求されたい方に
是非手にとって頂きたいと思っています。

この後にご紹介するのは、イブ・ジェントリーの功績を後世に伝えるべく、
このWSを映像として残し、そして日本語版として残すのにご尽力された
2人の先生方より、DVDについてのメッセージです。

私も何度も見て、探求したいと思っています。

 

私にとって、イブ・ジェントリーはピラティスの先生であり、そして心の師でした。
彼女は本当に懐が深く、才能にあふれた先生でした。
ピラティスを教えることだけでなく、その生徒の助けになる動きを探求することに対して、労を惜しまない先生でした。

これが、イブにとっての最後のワークショップになりました。
ご覧いただく方々に、楽しんでいただけると幸いです。 

ミシェル・ラーソン
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

初めてこの映像を見たのは約10年前、その時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。
「ピラティスは哲学です」イブが残したこの言葉、指導者として学び経験を積む程にその言葉は私の中で大きくなり、そしてその言葉の本当の意味を理解したい、と強く思う様になりました。

そんなとき、また指導に悩むとき、今は亡きイブに尋ねるようにこの映像を繰り返し見ました。そのたびにピラティスに惹き付けられていきました。それは今でも変わらず、この映像は私にとってピラティスのバイブルとも言えるものです。

ピラティスが日本で認知され普及が進む中、現在のピラティスに大きな影響を与えたイブの遺産を、ピラティスを愛するすべての方と共有したいと日本語版を制作しました。
皆様のピラティスの探求にお役立て頂ければと思います。 

北 佳子


 

 

※ PILATES STUDIO MOVEMENT HPより