皆、それぞれ事情があると思うので
一概には言えないけれど・・・
織姫と彦星でもない私たちは、
自由に自分の希望通りに
皆が笑顔になれる形で
恋が叶いますように
それが私の素直な気持ち、
七夕の夜に願うことです
＞神様に怒られて、結婚後に天の川を作られて
引き離されるわけではないという意味
本日は
七夕ということで、
織姫と彦星について
想いを馳せて・・・
お届けします
そんな今日は、夕方頃に選挙に行って
帰りにホッと一息、お茶してきました
＞これが現実
毎年、7月7日って雨のイメージでしたが
猛暑レベルの天気でした
にしても
七夕の言い伝えを振り返ってみると
織姫は機織りの仕事をしていて働き者
彦星は牛の世話をしているしっかり者
そんな2人がやがて結婚して、
急に遊んで暮らすようになり、
全く働かなくなってしまった
って・・・
そこまで夢中になれる相手と
巡り合えたという視点からみると
すごいことだと思う・・
＞個人的に、仕事はしようね！とは思うｗ
このお話には諸説ありますし、
中国の行事や日本の伝説、
「豊作を祈る風習」が合わさっているよう
ですので、よりロマンチックなものにして
盛り上げているところはあると思います
ですので、そんな日にあやかって
私も願いを放ちつつ、
皆の願いも叶いますよう、
夜空に祈りました
だって、天の川で引き裂かれている
わけでもないんですもん
皆が笑顔に、幸せになれる方向へ
何事も進んでほしいですもん
オネガイ・・・
いつも応援しています
幸せを願っています
言葉と物語で世界を変えたい
るーりー
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