絵本が完成しました。
インコ森からやってきたるうちゃんと、まあちゃんと、インコたちのだいぼうけん。
琉夏は、仕事中はずっと待ってくれています。
音も立てずに。
食べずに。
ただじっと、静かに待ってくれています。
琉夏は、ごはんを食べようとします。
わたしが、コーヒーや水を飲むと、
琉夏は、水を飲むために箱から出てきます。
仕事の合間に、トイレへ連れて行きます。
我が家の床は、いつの間にかほとんど、糞を落とした跡がなくなってしまいました。
琉夏が、トイレへ連れていかなくても、
「チュルチュルチュル〜」
トイレトレーニングをしてから、放鳥中も同じ場所へ琉夏みずから、トイレに行くようになりました。
仕事中に、待つことを教えたわけではないのに。
ちゃんとみています。
ちゃんと、わかってくれています。
あなたのインコさんも、あなたがなにをしているのか、じっと見つめています。
インコたちは、どんな待ちぼうけもいとわない。
あなたを愛しているから。
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