Cubaseとdominoその3(domino編) | 特にナスが好きでもないDTMとかやってる奴のブログ

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酢豚のパイナップルが許せねえんだよ・・・

まずはじめに


いつもこのブログにペタを付けてくれる

ソニーのサイバーショットが安い!という内容のブログだけしか書いてない人や

こんな私を熱心に勧誘してくれる宗教関連や占い関係の方々

なんだかよくわからない宣伝や

なんだかよくわからない○○教室(有料)の方


ペタありがとうございます!

くたばれクソッタレ!!!!!タヒねカス!!!!!!


上記以外でペタやいいねを付けてくれる方は

本当にありがとうございますm(_ _)m



そして本題


前のブログでDTMを始めよう! と意気込んだは良いが

何から始めて良いのかわからない上PC関連に疎い私はネットを探る


練習がてら極力操作が簡単で尚且つ無料のものを探しまくって


出会ったのがdominoというソフト


早速導入したは良いが

設定がわからなくて音が出ない・・・


PCが疎いとかアナログ派とか以前の問題だ


どうやって設定したのかもはや覚えていないが

何とか音が出るようになった



このブログを見て「俺もDTMをdominoで始めてみてえ!」なんて思う方はいないかもしれないが

何点かdominoのメリットを挙げておこう

・操作が簡単

・視覚的に今自分がどんな操作をやっているか、進行状況が大変わかりやすく直感でバスバス打ち込んでいける

・スーファミ音源のようなレトロな音作りが楽しめる

まとめ

簡単である



そしてデメリット

・他ソフトとのファイルの互換性がちょっと・・・

・VST音源関連の互換性がちょっと・・・

・スーファミ音源のようなショボい音作りしか出来ない

まとめ

dominoで作ったパートを他ソフトと共有や統合するのに向いていない


メリットデメリットをまとめると

dominoでスーファミっぽい音楽が作れる!

でもそれだけ!


ってな感じ


ちなみにdomino単体でどんなクオリティのものが作れるかというと

https://www.youtube.com/watch?v=KcgxFRJodWg

この曲はスーファミ音源のようなものしか作れねえならスーファミのRPGかなんかで使われてそうな感じの曲を作ってやる!

というテーマで作ったものである

メロディアスなプログレのような展開が個人的には気に入っているのだが今はそんなことどうでもいい


ついでに

dominoは上記に述べたように

ボカロと併用とかも出来ない

厳密に言うと方法が無いこともないのだが大変メンドくさい というか私は出来ない


結局dominoで作った伴奏パートとボカロ(無料の重音テトさん)を合わせるには

他ソフトでこの2つを編集するしかないってこった


とてもめんどくさい


意地になってその方法で作りあげたものが

https://www.youtube.com/watch?v=FGmlfP67Cvs

これである


もうね、完全にデモだよ



今回のブログのまとめ

・dominoはデモを作るのに最適!(というかデモのクオリティが限界)

・dominoはスーファミっぽい曲を作るのに最適!(というかスーファミ音源のようなクオリティが限界)

それ以上のクオリティを求める為にdominoに導入できる音源やボカロを探して設定するぐらいなら、

もう他のソフト試したほうが良いよ・・・



続く