こんにちは! INJインドネシア語講師のIzumiです。
昨年1月、Chinese New Year の挨拶で、Jokowi大統領が「大きい国が小さい国に勝つのではない。裕福な国が貧しい国に勝つのでもない。素早く行動する国が遅い国に勝つのです。私たちは素早く行動する国になりたいと思います。」(“Bukan negara besar mengalahkan negara kecil. Bukan negara kaya mengalahkan negara miskin. Tetapi negara yang cepat mengalahkan negara yang lambat. Kita ingin menjadi negara yang cepat.”)と発言されました。何事にものんびりしたところのあるインドネシアが大好きな私ですが、この大統領の発言には感慨を覚えました。
2018年アジア大会の成功で自信をつけ、2032年夏季オリンピックの開催国に立候補、2024年には首都移転…と華々しい国家計画が発表され、インドネシアが益々成長、発展していくのを私は本当に楽しみにしていましたが、今はコロナ禍でしばらく足踏み状態を余儀なくされていますね。
しかし! このような状況下でも常に(妙に?!)明るいのがインドネシアなのです。
日本で「3密」という新しい言葉が生まれたように、インドネシアでは”3M” が叫ばれています。
これは「マスク着用、距離を保ち、手洗い励行」を意味するインドネシア語、Memakai masker, Menjaga jarak, Mencuci tanganの3つのMからつけられたものです。3Mを広く社会に浸透させるためにコロナ対策委員会が作成したビデオは、ほとんどコメディです。
また最近では「3つの義務」として Iman, Aman, Imun (信仰心、安全、免疫)をよびかける歌が作られ、各テレビ局のニュースキャスターの方々、或いは歌手の方々が歌っているのですが、これが本当に秀逸な出来栄えで…感心してしまいます!
3M (Memakai masker, Menjaga jarak, Mencuci tangan)
Mars 3 Wajib 「3つの義務のマーチ」
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