急な発熱 | 見えない翼

見えない翼

私達は誰もが夢に向って翔る“見えない翼”を持っています。しかし、多くの人々が夢を追う事を諦め、翔る事をいつしか忘れて・・・。
そんな世の中にあって、パラグライダーの世界一へ挑戦し続ける父と重度の障害を持ちながらも懸命に生きようとする息子の奮闘日記です。

<学校->ひろい空> 晴れ

胃腸の調子が良くなった様で、食欲、モリモリだ。
先週末のショウは、自分のランチをサッサと平らげた後、
運転しながら食べていたママのパンを奪い取ったらしい。

元気も良く、悪戯もたくさん。 (;^_^A
昨晩まで出なかったウンチも、やっと今日の朝出ました。


ところがビックリマーク
学校へ到着した頃から、急激に元気がなくなり、
お昼前後には、37.8℃の微熱を出したらしい。

家で昼食を取っていると
学校から、どうしたらよいか相談の電話が掛かってきた。

今日の放課後は、ひろい空なので、
どの道、迎えに行かなければならない。
もう少し様子を見てもう事にした。


午後、パパが迎えに行くと・・・、
何だかとても元気。  o(^▽^)o (-"-;A

ひろい空では、コンビニまで自分で車椅子を漕いで、
おやつを買って、帰ってきた。

帰宅して、体温を測っても平熱だった。
食欲も、我が侭も、いつもと変わらず、
ビデオを観ながらの騒ぎっぷりも、いつもと同じ。


昼間の熱は何だっただろ?