<自宅> のち
先週末、塾生に火曜日に一緒に飛びましょうと声を掛けたが、
ワイフの体調が思わしくないし、川地自身も声が枯れている。
今回は急なので、両親には頼めない。
足尾に行ったら、帰宅は夜遅くになる。
ワイフへの負荷を考えたら、中止するのが賢明だろう。
というわけで、自宅療養ということになった。
最近のショウは、靴やズボンだけでなく、
椅子に座らせると、テーブルを取ってくれる。
その後に食事がある事が分かっている時は、より動作が速い。
ワイフは重たい物さえ持たなければ、
比較的動き回って良いので、掃除などをしていた。
(残念ながら御懐妊ではない!)
川地は、仕事と平行して、
調子が悪くなったショウ用のノートPCや
音の出なくなった歌絵本の修理をした。
ショウは、やはりビデオに行く為に座布団の山をよじ登っていた。
そして、登れないと言って泣いていた。勿論、嘘泣きだ。
P.S.
それにしても、白鷹の大会までに、機体の調整をしたいものだ。
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