<海外遠征>
朝、8時出発の飛行機に乗らなければならないので、
市内のホテルでは朝早くにチェックアウトしなければならないし、
パラザックを担いで移動できる範囲では、
空港周辺には宿泊施設など見当たらなかった。
本当はあったのかも? (;^_^A
というわけで、毎度恒例となりました空港に宿泊をした。
首都の空港といっても、日本のローカル空港よりも小さい。
当然、ベンチもたいしたものがないし、空調も良くはない。
ただし、治安は抜群に良い。
川地と同じく空港泊をしていた乗客が酔っ払って、
真夜中に絡んできたぐらいか?
と言っても酷い絡みではなかったが・・・。 (-。-;)
時差ぼけを最小限に食い止めるために大事なのは、、
早めに時計を日本に合わせることと
日本に到着する時刻に応じた対策である。
何でもかんでも寝れば良いという訳ではない。
今回の便は、早朝に日本に到着するので、“寝ておく”必要がある。
逆に夕方に到着する便は“起きている”必要がある。
そうは言っても、16時間(乗り継ぎも含め)も寝れるわけもないので、
映画を見たり、夜食を食べたりしていた。