DVD観てました。

名シーンです。

「だって、絆があるのだから・・・」

強烈な皮肉です。

奪われたものを取り戻し、踏みにじられた尊厳に一矢を報いるのは金!

法定ではそうかもしれませんね。



自宅近くの大倉山公園の梅

「観梅会」は来週とか。

そこで一句。

「友を得て なほぞうれしき 桜花 昨日にかはる 今日のいろ香は」

                   -毛利 元就-

毛利元就辞世3ヶ月前の句とか

歌意

今日の花見の席には友が一緒だ。

私の喜びは言うまでもないが、愛でるものの多ければ桜もまた嬉しいことだろう。

昨日の友のいない席の桜とは今日の桜の色香は一味違う。

それは、友といる喜びのあまり私の目にそう映るのだろうか、

それとも桜自身が喜んでいるためだろうか。


毛利元就の時代背景は「愛」「義」よりは「武」「謀」が優先された時代。

あと少し、時代が遅れてたら・・・という仮説がある人物です。


桜の季節には、かく心境で春を迎えたいと思います。



今見てます。

夏川結衣さん、久々のTV出演ですね。


日本の映画産業発展の礎を築き、映画製作・配給会社「日活」の創始者のひとりとなった­人物、梅屋庄吉。彼は"たった一度の約束"を守るために、莫大な富を生涯をかけて異国­の革命家に送り続けました。一体なぜ、その男は"たった一度の約束"に人生のすべてを­かけたのか。この作品は、梅屋庄吉と妻・トクの波乱に満ちた人生を、実存する資料や映­像を交えて描くノンフィクションドラマです。

昭和40年。国方千世子(原田美枝子)は、かつて父・梅屋庄吉(柳葉敏郎)の秘書だった佐々木(篠井英介)の元を訪ねる。映画界の風雲児と呼ばれ、日本で初めて大手映画会社を創設した梅屋庄吉。しかし庄吉にはもうひとつの知られざる顔があった。“一切口外してはならず” 庄吉は遺言で、そのことを公にしないよう命じていた。しかし佐々木は、庄吉と、生涯にわたって庄吉を支え続けた妻・トク(夏川結衣)の歩んだ道のりを世に伝えてほしいと、ある木箱を千世子に手渡す。そこには千世子も知らない、夫婦の秘められた人生が詰まっていた・・・。



梅屋庄吉が生まれたのは明治元年。長崎の貿易商・梅屋商店の跡取り息子だったが、破天荒な性格ゆえに25歳の頃家を飛び出したまま行方知れずになっていた。

そんな放蕩息子に愛想を尽かした父・吉五郎(吉澤健)は、明治27年、壱岐で生まれ育ったトクを跡取りとして養女に迎え入れるが、その2年後、庄吉は香港からひょっこり帰宅する。そんな庄吉に吉五郎は自分が死ぬ前にトクと結婚して欲しいと頼み、出会ったばかりの二人は夫婦となる。
しかし、まもなく吉五郎は亡くなり、葬儀の直後、庄吉は再び一人で香港に旅立ってしまう。




庄吉が香港で立ち上げた写真館は、自らが立案したサービスが受け大繁盛していた。そんな明治28年、医学博士・ジェームスカントリーの紹介で、庄吉は孫文(奥田達士)と運命の出会いを果たす。二人はすぐに意気投合。清朝の皇帝支配により苦しい生活を強いられている民衆のために、革命に情熱を傾ける孫文は、庄吉に支援を願い出る。孫文の思いに触れた庄吉はそれに応じ、資金援助を開始。孫文はすぐに兵を挙げるが幾度となく失敗する。しかし、庄吉はその後も資金を送り続ける・・・。

一方、日本で9年間も待たされ続けたトクは、明治36年のある日、とうとう香港に押し掛ける。香港で、庄吉が引き取った身寄りのない3人の子供たちとともに暮らし始めたトクは、庄吉が孫文を支援していることを知る。その理由を尋ねたトクに、庄吉は「同仁」という言葉が書かれた紙を差し出す。同仁、それは、わけへだてなく広く平等に愛すること。庄吉の思いを受け止めたトクは、庄吉の秘密の支援活動を支えていくことを決意する。