自宅近くの大倉山公園の梅
「観梅会」は来週とか。
そこで一句。
「友を得て なほぞうれしき 桜花 昨日にかはる 今日のいろ香は」
-毛利 元就-
毛利元就辞世3ヶ月前の句とか
歌意
今日の花見の席には友が一緒だ。
私の喜びは言うまでもないが、愛でるものの多ければ桜もまた嬉しいことだろう。
昨日の友のいない席の桜とは今日の桜の色香は一味違う。
それは、友といる喜びのあまり私の目にそう映るのだろうか、
それとも桜自身が喜んでいるためだろうか。
毛利元就の時代背景は「愛」「義」よりは「武」「謀」が優先された時代。
あと少し、時代が遅れてたら・・・という仮説がある人物です。
桜の季節には、かく心境で春を迎えたいと思います。