昨夜、ある製薬 企業のwebイベント「薬剤師が支える骨粗鬆症治療」で講演させていただきました。
私が診療報酬や調剤報酬の解説をしたあと、整形外科医と薬剤師の方の骨粗鬆症の薬物治療についての話がありました。
最後にその先生たちと3人で鼎談をしたのですが、私が骨粗鬆患者の合併症の状況について聞くと「相当に多い」とのこと。特に高血圧はじめ内科との多科受診が非常に多いとのことでした。
次に私がその整形外科の先生に「お薬手帳は診察の際に有効でしょうか?」と聞いたら、「いや、初診の患者さんには必須です。クリニック側でもお薬手帳を持ってもらうように働きかけています」というお答え。
内科系ももちろんですが、内科と同時受診する可能性の高い診療科の先生ほど、お薬手帳の有用性を肌身で感じているように思います。
医師の側から「お薬手帳は絶対に必要」という声がもっと出てきてくれるといいですね。
そして医療機関でもっとお薬手帳が配布されれば、その重要性に気づく患者も増えると思いました。