シャワーを浴びて、早めに家を出る。
愛車320iを転がし、羽田空港へ。山中千尋さんのCDを聴きながら行く。
土曜日とあって、いつも混む湾岸の浦安あたりも無事に通過し、40分ほどで羽田空港に到着。
ターミナル2内の「東京カルビ」で朝食。「薬膳スープ定食」が美味しい。
ANAのラウンジで、青汁と牛乳をブレンドして飲む。これが美味いのだ。
2杯目にカプチーノを飲んでから秋田行きの便に搭乗。
機材はA320-200(JA8386)だった。出張の時は常に通路側だが、今日は遊びなので窓側に座る。
45分ほどのフライトで秋田空港到着。曇りで涼しい。
ニッポンレンタカーで車を借りて、能代方面へ。レンタカーはマツダデミオだ。
秋田自動車道を琴丘森岳インターで降りると、そこが私の生まれ故郷である。
もう父母もなく、父母が営んでいた薬局兼住居も解体し、いまは更地になっている。
そして家の近くにあるのが奥羽本線の鹿渡駅だ。
(今の鹿渡駅と、鹿渡駅前の風景)
子供の頃、よく「汽車」を見に行った。駅にいたら、近くの踏切の警報機が鳴り出した。
自由通路を兼ねているので、ホームに入るのが無料。ホームに入ると青森方面からコンテナ貨物列車がやってきた。赤い塗装の機関車、EF510を初めて見た。
駅裏に回り、ついでに母校(中学校)も見てきた。
そして実家跡を見届けてから、能代市に向かう。スーパーに車を置き、秋田土産を九州の知人に送る。
そのあと、雑誌「男の隠れ家」8月号の「東北の酒を飲もう」に紹介されていた天洋酒店さんへ。
店主の浅野さんは高校の先輩で、初対面なのに話が弾んだ。お勧めの日本酒を2本購入。
昼がまだだったので、浅野さんに訊くと、蕎麦なら「能代庵」、ラーメンなら「北海ラーメン」が美味しいということで、ラーメンにした。
北海ラーメンは確かに美味しかった。
再びデミオを駆って国道7号線を北へ。二ツ井の道の駅で休憩、家に土産の産直野菜を買い込んだ。
今日はレンタカーだし、羽田に車を置いているので重いものを買っても安心だ。
北秋田市に住む叔父を訪ねたあと、大館能代空港へ。
羽田行きはB737-700(JA05AN)だった。
マーシャラー(飛行機を誘導する人)の腕と、飛行機の主翼のかたちがそっくり!
機内で鷹巣(北秋田市の中心部)のスーパーで買ったお寿司を食べ、夕食にした。
羽田からはまた車。でもやっぱり自分の車がいい。
45分ほどで無事に帰宅。
今回はプライベートで秋田に行って来たが、もうあまり行くことはないだろう。
そんな気がした今日の日帰り旅行だった。
でも長い一日でした。